叫ぶ
2007年 06月 29日
缶チューハイを飲みながら読書をしたりギターを爪弾いたりしていたらめったに連絡を取らない先輩からメールが。
急遽催されることになったビール2本の質素な飲み会が、何よりも僕らを僕らたらしめているようである。
踏み込みすぎず、離れすぎず。
先行き不透明な将来の話より、リアルで痛みを伴った会話だ。
明日への不安にすべて押し付けて、考えないようにしていた昨日だ。
帰り道、明けはじめる空の下、無性に叫びたくなる。
わーーーーーーーっ!
はっはっはっはっは。
2007年 06月 29日
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