3月2日 劇団光座第一回公演「Songs for a new world」
2007年 03月 09日
ミュージカル、いいね!やりたくなった。
この「Songs for a new world」という作品は連作短編のような形で、長いひとつのストーリーではないのだけど、16曲それぞれがひとつのテーマに結びついていくようだ。
さまざまな環境で生きる人々の「生活」を感じさせる作品だった。
この作品は日本ではまだ2回しかやられていないらしい。光座は演出の方が訳したとか。すげえ。全部訳したってのもすごいが、英語のミュージカル見て自分でやくそうと思うことがすごい。
神田さん、お疲れ様でした。
考えたのは、歌詞のこと。
演技なしにギターを持って歌っていたら説得力がなくなってしまうだろう言葉も、ミュージカルという形で歌われると説得力あったりする。
うーん。
話は変わって最近林光という作曲者の、歌のCDを探しているのですがなかなかみつからない。
この人はオペラシアターこんにゃく座という劇団の「森は生きている」をみて知った。
演劇やミュージカルは自覚的に見てきたわけではないが、親がいろいろ連れて行ってくれていたのだなぁ。
またまた話変わって。
最近日記がアップできていないのは、10日11日にサークルの卒業ライブがあるからです。
練習バイト練習の日々・・・。
よければ足を運んでくださいな。入場は無料です。
会場は国立リバプール。
いやぁ、お金がない。