1月31日 仮題目提出
2007年 02月 01日
すごかった。
同じ学年のやつらが遠く見えた。
俺が引きこもったり他の学科の単位を取っていたり結局もとの学科に戻ることを決めたりしている間にみなは着実に成長していたのだなぁ・・・。
うむ・・・。なんかもはや問題意識を感じない部分について卒論を書くということはとても難しいことなんではないかと思える。
だが書くしかないのでとりあえず仮題目。
「村上春樹研究」
てきとー!

仮だからね、仮。
問題なし!!



もうすっかり興味は無いんだけど、なーんか頭に浮かぶのよねぇ。
やりがいあると思うよ?
「なぜ現代人はあの壊れた文章が楽しく読めるのか?」ってな感じで考察をしていくのだ!!
書き込みありがとう。仮だからね!
ところで、何で卒論書いたの?
>たくりん
いや、連絡もらったときはもう完璧に忘れていたよ。
たすかった。
ちゃんと関谷さんとこにいきます・・・汗
>azumanoさん
「プラトニックセックス」を10回読むのと、
春樹作品を全部10回読むのとでは、
どっちがストレスたまるんでしょうね。
>けいた
「プラトニックセックス」を10回読むのと、
「リアル鬼ごっこ」を1回読むのでは、
どっちがストレスたまるんでしょうね。
そのアプローチの仕方は、文学っていうより国語学的、あるいは社会学的な臭いがする・・・。
てか、公の場で下手なことで叩くと誰かににらまれるぞ。
でもあいつの文はひどすぎる。
最近はまともになっているのかね?