移動教室

実習先の学校の移動教室の補助員として千葉へ。

地引き網。
俺も初めての経験。
海水浴場みたいな浜で、皆で網を引っ張る。
かかったのは、なんとかイワシ、ボラ、メジナ、フグ、カンパチの子供、イシダイ、アオガニ、エイ、クラゲなど…。
そしてなんとサメのこどもがかかった!
驚いた。

あとから先生に聞いた話。
いつも、捕れる魚のなかにイシダイやエイやアオガニやサメが一匹ずつはいるんだって。
俺は単純に驚いてしまったが、よく考えれば海水浴場みたいな場所にサメがいるわけない。
それは、行った先の施設の人か、依頼された漁師さんの好意あるいは教育的配慮の表れなのだろう。
だが、なんとも釈然としない気持ちになった。
俺らもそういう好意や教育的配慮で育ったのかね。

肝試し。
暗く、あまり整備されていない山の中の遊歩道を10分くらいかけてあるく、かなり怖いコース。
大人でも怖い。況や子どもたちをや、だ。
おばけ役のこどもを一人ずつバラバラに配置するといっていたので「大丈夫か?」と思った。
大学生のサークルの肝試しだって2人ずつ配置するのに。
間違って藪の中にでも入ってしまったら、ヤバいんじゃないかと。
準備に入ると、そんな心配もなくなる。
おばけ役は怖がって自分の配置につけないどころか山にあがっていかないで下で固まっている。
「一緒にいくぞ」と山に引っ張っていって、2、3人のグループでいるように言う。
肝試しが始まったら、2人か3人グループのはずなのにほとんどが5、6人でやってくる。
「全然怖くなかったし」とかいってる子どももいて、「それなら2人でこいよ!」と思った。
強がってるのがまたかわいい訳だが。
俺は木から落ちてくるおばけをやったのだが、1つグループがくるたびに木に登って降りてを繰り返していたら腕があがらなくなった。

サンドスキー。
砂山でそりすべり。
30°の傾斜は絶壁。
一度降りるとあがるので全力使い果たす。
登るところも砂だから、階段でそこまで登るのとは段違いの辛さ。
砂まみれでも子どもは元気だよ。
女の子も気にしないでやってる。
そういう無邪気さはわすれないでいてほしいものだ。

何日か前の日記に、キャンプファイヤーで歌う歌を10曲ほど書いたのだが、実はあれは先生の間違いで、あの10曲はバスで歌う曲だった。
頑張ってレンタルしてコード拾ったのに…。
よく考えたらわかるよな、キャンプファイヤーで10曲も歌ってたら時間なくなるって。
頑張ってコピーした青春アミーゴもいつか日の目をみるのだろうか。
結局キャンプファイヤーで歌ったのは「遠き山に日は落ちて」「燃えろよ燃えろ」「粉雪」。
粉雪て!
夏だぞ!
もう秋か…。
「粉雪」、だいたいでコード弾く。
ぶっつけ本番だったけど間奏以外は結構弾けた。
サビ以外はわからない子どももいたりする。
サビはパワフルだよ。みんなで「こなあぁぁ~ゆきぃぃ~!」って。
なんかレミオロメンに嫉妬したね。
正直なところ。
俺は引率の先生と一緒に「空も飛べるはず」を歌った。
というか、一緒に歌ってもらった。
小学生もサビは歌える子いた。俺が君らくらいの時の曲なのにね、って。
こどもらに人気のアーティストは、俺調べによると、レミオロメン、オレンジレンジ、大塚愛、あとジャニーズだった。ついでコブクロかね。
俺らの世代からは「あんなのが」と思われることも多そうな彼らだが(俺も正直そう思うとこもある)、こどもはテレビが流すポップスを聞いて育つ。
彼らの音楽は確実に一つの時代に、世代に受け入れられる音楽であって、その音楽が次の音楽を生み出す。

いい音楽とはなんだろうねぇ。

それにしても大塚愛さくらんぼはすごいね。
キャッチーの極だ。
頭の中回る回る。
売れる訳だよ。

先生タフ。
子どもたちタフ。
一番弱いのは大学生の引率者じゃないかと。
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by hoshimasato | 2006-09-26 00:14 | Comments(0)

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