ほしまさと県政報告会2024年を開催しました

4月28日に県政報告会を開催いたしました。

多くの皆様にご来場いただき、ありがとうございました。

来賓の簗和生衆議院議員、相馬憲一大田原市長、菊池久光大田原市議会議長、山口良治公明党青年局次長からご挨拶をいただきました。お忙しい中ありがとうございました。
私からは、一年間の活動報告をさせていただき、令和6年度予算については、知事が「やれることは全部やる」といいながら重点的に取り組んでいる「とちぎ少子化対策緊急プロジェクト」の話を中心に、国県市町の役割分担や人口減少にいかに手を入れていくべきか、という話をさせていただきました。

活動報告書も作成いたしました。
5月中旬頃の新聞折込や、ポスティングで長い期間をかけて皆さんにお届けする予定です。
後援会に入っていただいている方には郵送等でお送りいたします。
なお後援会は、以下のフォームから入会することができますので、確実に入手したい、という方は、この機に後援会にご加入ください。
https://forms.gle/ANMPDBZzr6uJ7VsC7
（※会費等ご負担はありません。ほしまさとの活動に関する案内を送らせていただきます）

活動報告書の内側には12月の一般質問の要約を載せましたが、紙面の都合上細かいニュアンスや県への要望などは大きくカットしてしまっています。
私の考えなど、質問の中に詳しく載っておりますので、興味のある質問がありましたら、是非議事録を全文お読みいただけると嬉しいです。

2023年12月の一般質問（議事録）
https://utsusemifo.exblog.jp/33761008/
【質問項目】
1、とちぎ少子化対策緊急プロジェクトのさらなる展開について
2、こどもまんなか社会の実現について
（1）教員の働き方改革について
（2）こどもの学びの保障について
（3）県営都市公園の充実について
3、県民の医療福祉の緊急相談体制の充実と周知の強化について
4、獣害対策について
5、先端技術を活用した農業の推進について