(ほしまさとメールマガジン「星の便り」Vol.120 令和4年2月27日発行より一部抜粋)
2月21日から議会が始まっています。3月8日までの会期です。
全議員で構成する委員会を通じて、予算案をしっかり審査できる様、努めて参ります。
今回は、10年務めてきた市議として最後の一般質問になります。
3月1日(月)10時からとなりました。下記が質問内容です。
(2)新たに市民負担が増加になる点はあるか伺いたい
(3)2010年の大田原市長選以降、津久井市長が掲げ続けてきたマニフェストと、令和4年度予算の関係を伺いたい
「市職員の負担軽減はどうなった?ほしまさと最後の一般質問①」
与一まつりが休止になったのは、オリンピック・プレ国体・国体の間の市職員の負担を軽減するためでした。ですが、令和4年度の予算の中に、与一まつりと同等の規模の、1600万円の新規事業がついています。整合性がつかないのではないでしょうか。
「消えた!マニフェスト 予算との関係は?ほしまさと最後の一般質問②」
津久井市長が掲げ続けてきたマニフェストが津久井市長のHPから消されました。
マニフェストはまだ活きているんでしょうか。令和4年度予算との関係性を伺います。
一般質問は、インターネットからもご覧頂けます。中継、又は後日配信でご覧ください。