27歳の時から10年間、市議会の中で大田原の発展のため努力してきました。
3期12年までと語っていた津久井市長の3期目の終わりが近づき、世代交代を望む多くの市民の期待が私のところに寄せられるようになりました。
ランニング中、買い物中、あるいはラーメン屋さんで、と、生活の中の様々な場所で、「次の市長選にでてほしい、でるべきだ」と声をかけて頂きました。
議会の中で10年間、市政の動きを身近に見てきたものとして、その声に応える責任を感じ、立候補を決意しました。
社会の変化が大きい今はチャンスの時代でもあります。
人口減少、ポストコロナ時代に適応した持続可能な地方都市をつくり、子どもたちに希望を与え、現役世代が働きがいを感じ、高齢者にやさしい大田原を残していきます。
まだ未熟ではありますが、市民の皆さんとアイデアを出し合い、ワクワクする大田原を創っていきます。
大田原をより住みよいまちにするために、皆さんの意見やアイデアをお寄せください。
「大田原をより住みよいまちにするためのご意見募集」
https://forms.gle/T8JQToE5Zogf7viq8
一緒にこれからの大田原を創っていきましょう。
どうぞよろしくお願いいたします。