「ふるさと納税」「補助金のあり方」「学童保育」について質問！・・・星の便り Vol.46

（ほしまさとメールマガジン「星の便り」 Vol.46 平成27年3月11日発行より）

【46号のまとめ！】～～～～～～～～～～～～
・3月議会スタート！『未来先行投資型予算』？
・星の一般質問は13日10時から、テーマは「ふるさと納税」「要綱のない補助金」「学童保育」！
・タブレット導入！パネルの利用スタート！ゆっくりと進む議会活性化！
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●3月議会スタート！
ほしまさとです。
3月議会が9日よりスタートいたしました。
23日まで開催し、来年度予算を含む43件が審議されます。
今年の一般会計歳入歳出総額は過去最大となる329億3000万。
『未来先行投資型予算』と名付けられた予算の主要事業については
本日からの会派代表質問で具体的な中身が見えてくるはずです。
その後、予算審査特別委員会の中で審議されます。

●13日（金）10時～、星の一般質問！
今回は朝一番目となるので、前の質問者によって時間がずれるということがありません。
議会傍聴はどなたでも行えますので、ぜひお越しください。
インターネットからの中継もあります。
今回の質問の内容は
１、ふるさと納税について
２、要綱がなく、「補助金等の交付に関する規則」により交付されている補助金について
３、子ども・子育て支援新制度による学童保育の規模の拡充、質の向上について
の３点です。
本議会から「パネルの持ち込み」が許可されました。
今回は簡単なパネルですが、まず使ってみて、
今後の使い方を考えていきたいと思っています。
ぜひご意見ください。

●ゆっくりと進む議会活性化！
今回からは全議員にタブレットが配られ、
例規などは会議中でもネットで参照できるようになりました。
上記のパネルの持ち込みもそうですが、
タブレットの持ち込みは、私が議員になった当初から訴えていたことです。
思うように進まないこともたくさんありますが、
少しずつ活動しやすい議会に変えていきます。