2012/11/05 議会活性化特別委員会

午前9:30より、第15回議会活性化特別委員会が行われました。
議会活性化特別委員会は議員の半数からなる特別委員会で(あと半分の議員は災害・新エネルギー対策特別委員会に入っています)、
月に2度ほど集まり、「市民に開かれた議会」「議員活動の活性化」の二つのテーマに基づき、改革案を検討しています。

議会はいろんなルールがあり、例えば質問の回数が制限されていたり、自分の意見を表明する場が限定されていたりするのですが、
この委員会の中では、印南久雄委員長のもと発言回数の制限がない自由な議論(いわゆる普通の会議なのですが)を行い、
それぞれの委員が出した計63個の改革案を一つ一つ検討していっています。

8月に委員会が出した「開かれた議会、議員活動の活性化に向けた答申(第1次答申)」を簡単に説明すると、

1、議場で議長が議員を呼ぶ時の呼び方を、「2番」から「2番 星雅人君」のように、名前を呼ぶようにすること。
2、議員の発言回数を2回から3回にすること。
3、一般質問で内容が重複した際の答弁で「誰々議員にお答えしたとおり」と言わず、ちゃんと答えること。
4、11カ所の地区公民館に議会の会議録をおいて閲覧しやすくすること。

の4点が議長に提出され、実行に移されました。

今日は第2次答申の細かい内容について議論したのですが、
自由討議の本会議での運用についての議論が長引きました。
自由討議はまず委員会で導入し、本会議での運用は今後詰めて行くことになりました。
他にも常任委員会の強化などいろいろあるのですが、2次答申の内容については2次答申が出される時にでもまた説明しますね。

今日の検討された改革案の中で、本議会と委員会のUstream中継を導入する方向も決まりました。
Ustreamはもっともっとハードルが高いと思っていたので、
先輩議員たちの懐の広さを見たような気がしています。
タブレット端末やノートパソコンの議場への持ち込みも、どうか一つその懐の広さでお許しいただきたいものですw

すべての常任委員会がこの特別委員会のようなペースで開かれ、それぞれの議員の問題意識のもと、積極的に計画的に所管事項の調査を行っていければ、
それが何よりの議会活性化になると思っています。
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by hoshimasato | 2012-11-06 08:48 | Comments(0)

大田原市議会議員、ほしまさと(星雅人)のブログ。子どもの味方、学童保育指導員。「多様性」と「対話」を大切にし、ともに社会課題を解決する市政を目指し奮闘中。


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