思考・態度

栃木若手指導員の会を終えて

栃木若手指導員の会という飲み会を開いた。
若手10人+ベテラン1人(気持ちは若手だとのこと)というこじんまりとした会だったが、それぞれの地域で奮闘している同世代の指導員さんたちと話せ、とても有意義な時間だった。
同じような境遇で、子どもたちと日々過ごしている人たち。
たくさんエネルギーをもらってきた。

ツイッター等で散々書いてきてはいるが、今僕が考えている学童保育の問題、とくに大田原の問題を、流れていかないものとして記しておきたいと思ったので、ブログに書いていく。
一応“大田原市の”と書いたが、違いはあるが他の地域でも似たような構図がある。
これを読んでくれる他の地域の指導員さん・保護者さん達が自分たちの学童保育の問題を考える上で参考にしていただければ幸いです。そして学童に関わっていない多くの友人たちにも、自分が子育てをしていく上でかかわる学童保育のことを知っていただけたらと思います。
そして、間違っていることを書いていたり、そう考えるべきじゃない、ということがあったら、遠慮なく突っ込んでください。
非難されることより、間違ったこと、おかしなことを主張し続けてしまうことの方がよっぽど怖いので。

今日は二つ目まで書いた。続きは明日書きます。

「なんで学童の指導員をしているのか?⑲」
「なんで学童の指導員をしているのか?⑳」
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by hoshimasato | 2010-12-06 03:20 | 思考・態度 | Comments(0)

栃木県議会議員、ほしまさと(星雅人)のブログ。大田原を、那須野ヶ原を「誰一人取り残さない持続可能なまち」にするためのご意見募集中。→https://forms.gle/YNT9krbHtd1814LWA


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