読んだ本の数:21冊
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アドルフの兄ってなにしたん?
読了日:11月01日 著者:浦沢 直樹

最新刊まで追い付きました。精神と時の部屋みたいなの出てきた。なんにせよ設定が後付けすぎないか。
読了日:11月02日 著者:久保 帯人

天馬博士出てきた!!「間違う頭脳こそが完璧」いや、分かる気がするよ。
読了日:11月02日 著者:浦沢 直樹

おもしろい。がなんか一本調子な気も。「うまさ」が先に立ってしまうというか・・・。
読了日:11月05日 著者:浦沢 直樹

ホログラフィーでゲジヒト夫妻が通話するシーンのラストの手を合わせるようなそぶりをするところが、なんかすごく切なかった。なんともないコマなんかもしれんけど。・・・とか思っていたら、しっかりフラグだったのね。
読了日:11月07日 著者:浦沢 直樹

人格をシミュレートして表情がめまぐるしく変わっているロボット、想像するとこわっ!そしてついにアトム目覚める・・・!
読了日:11月08日 著者:浦沢 直樹

★★★★☆ この作品を読んで、自分の生命観がちょこっとずらされた気がする。それだけでもうすばらしい作品。最初のほうの興奮が持続はしなかったし、最後の1巻に色々詰め込みすぎな気はした。浦沢のマンガには「映画」を感じる。
読了日:11月09日 著者:浦沢 直樹

サボの生き方に共感。「何よりも一番怖いのはおれがこの国に飲まれて 人間を変えられることだ・・・!」自分が強者の側にいるときに、周りの人が弱者のことが考えられないことに対する反発、よく感じる。心を麻痺させず感じ続けなきゃ。「サボを殺したのはこの国だ!世界だ!」には鳥肌立ちました。世の中の問題の構造をよくワンピースの世界に詰め込めるなぁ。歴史めっちゃ勉強してるとかなのかな。
読了日:11月10日 著者:尾田 栄一郎

再読。ナルトが嫌われてるって部分はそんなに書かれてないのだな。この後出てくる他の忍者たちもナルトのことを変な眼で見ている感じしないし。やはり一巻は良くも悪くもとても青臭い感じ。おまけみたいなところにサスケもサクラもいなかったって書いてあってびっくり。そのままだったらどんなマンガになってたのよ。
読了日:11月10日 著者:岸本 斉史

2巻から再不斬でてくるんだっけか。カカシ先生いっぱいいっぱいじゃんw終わるタイミングがうまい。木登りってなにー?ってなって次の巻に手を出してしまう。
読了日:11月11日 著者:岸本 斉史

カカシ先生のチャクラのお話が好き。そっちの世界の常識を、それっぽく話すシーンは好きです。スタンドの説明しかり、念の説明然り。サスケがあんなになるってことも忘れてた。この巻も終わるタイミングがうまいね。
読了日:11月12日 著者:岸本 斉史

最悪の敵として出てきたやつが、すげぇ人間味を垣間見せるんだけど、それが死亡フラグでやられっちゃう、っていう王道パターン。それにしても再不斬の場合は極端。しかも解決まで2巻分くらいしかないしね。そして始まる中忍試験。ここすごい好きなんだよなぁ。いろんなキャラ出てくるし。
読了日:11月13日 著者:岸本 斉史

中忍試験。2巻のカカシ先生の試験でも思ったけれど、試験って権力関係如実にあるもんだよな・・・。試験という枠組みで何を測りたいかを試験者が自覚したうえで、あえて枠をずらして試験をする。いい子にとっては、「おいおいそりゃないだろう?」って問いだけれど、素直じゃ忍者やってけないんだろうね。それはともかく、まあ、試験ってのはそういうもんですよ。正解は出題者が決める。ナルトを呼んでそのことに気づくかな、中高生。
読了日:11月14日 著者:岸本 斉史

大蛇丸強すぎ。サクラかっこ良い。そして次から次へと助け舟。いやぁ、いいね、ジャンプマンガだ。
読了日:11月15日 著者:岸本 斉史

リーはなんだかいい目みないけれど、愛すべきキャラだな。我愛羅も強すぎだな。今までは普通に読んでたけれど、こんなのありかよ、ってのが結構出てきてるんだなナルトも。
読了日:11月16日 著者:岸本 斉史

中忍試験の真の意味・・・火影のじっちゃんかっこいい!
読了日:11月18日 著者:岸本 斉史

サクラとイノは相討ちでめでたしめでたし。シカマルとても好き。ナルト頭良すぎ。
読了日:11月20日 著者:岸本 斉史

なんかいたるところで他のジャンプマンガとかぶる部分が見える。でもそれをもってこのマンガがつまらないという気はない。面白いよナルト。
読了日:11月22日 著者:岸本 斉史

ナルトから、忍者つながりで、読んでみた。絵が…(^_^;)こんなだったっけか?
読了日:11月24日 著者:桐山 光侍

ジャンプマンガのコードを勉強するためにマンガ読んでんのか俺は。
読了日:11月26日 著者:桐山 光侍

浜地の面が、なんかシリアスなんだかギャグなんだかわからないような面だな、と思う。
読了日:11月28日 著者:桐山 光侍
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