また、すぐに動くんだけども。
夏休み。
自分の学童では正規だと5時間しか働けないので学童のかけもちをした(子どもは10時間以上いる子もいるというのに。アルバイトさんや実習生は6時間いたりするのに)。
午前と午後で違う学童に行き、子どもたちと一緒に過ごし(夏休みの学童のことは書きたいことがたまりすぎているなぁ。楽しい毎日だった)、その後は週3、4で塾バイト。
そんな1ヶ月が終わった。
ハードだった。
起きて、弁当作って学童に行って、お昼まで過ごしたら違う学童に移動。
午後終わったら、おにぎりをかじりながら塾へ。
塾が終わってから明日の学童のおやつや弁当のおかずを買って帰って、
晩御飯を作り、お弁当の準備をして、寝る。
そんな日々でした。
その合間を縫って、
栃木キャンプ協会主催のキャンプの準備手伝い、
カモレキャンプ、
演鑑演劇部浪花合宿、
子どもの城の手作り楽器講座
などの楽しいイベントに参加してきました。
バーベキューも主催した。
体力的にはつかれたけれども、心は充電された。
休む間のない夏だった。
いや、別に今年に限らず、忙しくなかった夏がない気がする。
人にまみれている。






返信遅くなりました。
非公開でコメントをくださっていたのでHNも出してはまずいのかもと思い、
このような形で返信させていただいてます。
自分と似たような思いを持って活動している人がいることを知ると、
とっても嬉しくて、勇気をもらえますよね。
私も学童の連絡協議会だとか、児童厚生員の研修だとかで同じ世代の仲間にあい、たくさん元気をもらいましたし、今でももらい続けています。
あなたのコメントからも、元気を貰いました。
いつかどこかで出会えるといいですね!!
同じようなことを考えて動いていたら、いつか会える気がします。
子どもとかかわれる形はいろんな形があるので、
仕事としてではなくても関われるかもしれません。
でも同じ様な思いを持った方が同じ業界に入ってきてくださるなら、それはとてもうれしいことです。
学童も児童館も、地域や運営主体によってずいぶん待遇が違います。
地域にこだわりがないのでしたら、待遇が良い場所を探して、その地域の子どもたちのために、長く、しぶとく、やっていってほしいと思います。