読んだ本の数:32冊
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行け!稲中卓球部(5) (ヤンマガKCスペシャル (510))
笑ってすっきり、というギャグ漫画じゃないな。何か重い。
読了日:05月11日 著者:古谷 実
行け!稲中卓球部(6) (ヤンマガKCスペシャル (528))
「君はあれ?電柱と戦う人が好きなの?」この巻かなり笑ったw
読了日:05月11日 著者:古谷 実
行け!稲中卓球部(7) (ヤンマガKCスペシャル (546))
「狩るべし」の前野みたいに、世界のことを考える中学生って好きなんだよな。たぶん古谷さん自身がそういうこといっぱい考えてるんじゃないかと思う。それ以降の作品の根っこになっている問題だと個人的には思っている。
読了日:05月13日 著者:古谷 実
行け!稲中卓球部(8) (ヤンマガKCスペシャル (568))
虹7人衆ツボwかっこいいやつが流されていくのってなんか好きだなーw
読了日:05月13日 著者:古谷 実
行け!稲中卓球部(9) (ヤンマガKCスペシャル (586))
笑えるんだけども、なんだか切なさみたいな哀しさみたいなものが付いて回る。なんだこれ。
読了日:05月14日 著者:古谷 実
行け!稲中卓球部(10) (ヤンマガKCスペシャル (605))
いい話多かったな。なんてこいつらこんな一生懸命なんだろう。
読了日:05月14日 著者:古谷 実
行け!稲中卓球部(11) (ヤンマガKCスペシャル (627))
老人を描かせても面白い。前野や井沢たちはあんなおじいちゃんになるんだろうなぁ・・・。
読了日:05月15日 著者:古谷 実
行け!稲中卓球部(12) (ヤンマガKCスペシャル (644))
猿止め部最高wあと一巻でおしまい・・・。
読了日:05月15日 著者:古谷 実
行け!稲中卓球部(13)<完> (ヤンマガKCスペシャル (648))
★★★★★ 稲中ってこんなすっと終わるんだったっけか。156話の柴崎の「フツーが一番むつかしい 「普通」はよくも悪くも特別扱いされないんだ だから自分しか頼りにならないんだ 竹田・・・フツーは別に腐ってるワケじゃないぞ とても立派な事だ」という言葉は名言、かつ157話と合わせて今となってはヒミズへの伏線としか思えない。
読了日:05月16日 著者:古谷 実
ONE PIECE 1 (ジャンプ・コミックス)
最近、何かと話題に上ることが多かったので、再読してみようと思って。前回は確か空島の途中あたりまでよんだんだっけな?いややっぱりおもろいね、名作だわ。
読了日:05月17日 著者:尾田 栄一郎
ONE PIECE 2 (ジャンプ・コミックス)
序盤サクサク進むなぁ。ギャグのセンスが素晴らしい。
読了日:05月17日 著者:尾田 栄一郎
ONE PIECE 3 (ジャンプ・コミックス)
いやあ、熱い。ウソップがキレるとことかでも、ジーンとくる。俺はマンガの技法とかよくわからないんだけども、ストーリー的には水戸黄門的な勧善懲悪と昔ながらのヒューマンドラマを海賊物語にまとめ上げたものだよね。やっぱり我々はそういうものが好きなんだなぁ・・・と思いつつ、その絶妙なバランスに感服。すごいなぁ尾田さん。
読了日:05月17日 著者:尾田 栄一郎
ONE PIECE 4 (ジャンプ・コミックス)
尾田さん、22歳くらいからワンピースかいているのかね?恐ろしい・・・。
読了日:05月18日 著者:尾田 栄一郎
ONE PIECE 5 (ジャンプ・コミックス)
100、101Pの村の人が嘘をつきに来ないウソップを待っているところで涙が・・・。というかこの巻泣きどころがありすぎてうるうるきっぱなしだった。何度読んでも色褪せないなぁ。
読了日:05月19日 著者:尾田 栄一郎