
エロじゃなくってギャグと読むのが正しいのか。
読了日:04月09日 著者:江川 達也

ずっと3対1の構図ね。
読了日:04月09日 著者:江川 達也

こんどはSM。
読了日:04月09日 著者:江川 達也

今度は幼児プレイか。そろそろ飽きてきた。
読了日:04月09日 著者:江川 達也

そして言葉責めへ。うーむ、どこへ行くのか。
読了日:04月09日 著者:江川 達也

村上って、わかりやすく愚かだよね。
読了日:04月11日 著者:江川 達也

「放置プレイ!」じゃねぇだろ。。。
読了日:04月11日 著者:江川 達也

ついに遥ちゃんと・・・。延々とHの最中の表情を描いていくっていうこの表現方法。どうなのよ。と思いながらも、ちょっとグッときているオレ・・・。
読了日:04月12日 著者:江川 達也

★★★☆☆ 評価が難しい作品だな。というのも、感覚的に受け入れにくい表現が多くてさ。頑張って芯の部分をとらえようとするんだけれどもどうしても引きずられる。という経験をすると、俺がいかに「エロは表象で、はぎ取った場所に芯がある」という考えで読んでいるかに気がついてしまってげんなり。というか、これはエロ本として読んで正しいのでは。ああもうぐちゃぐちゃ。
読了日:04月13日 著者:江川 達也

★★★★★ 180、181ページの1コマくらい「絶望」を表した漫画ってないと思う。このコマに感じる感覚を共感と呼んでいいのか。社会に否定されている存在、絶対に受け入れられない存在。自分でそのことを自覚してしまうことは、とても恐ろしいことだ。さて、自分が「普通の」人間の立場にいる場合、どういった形で彼らと向き合えばいいのか。悩む。本当に。
読了日:04月17日 著者:古谷 実

再読。最後まで読みとおしたのが中学だったからもう一度読んでみようと思い。くだらないけど面白いなぁ。愛すべきキャラクターたちだ。
読了日:04月18日 著者:古谷 実

死ね死ね団おもろいな。ペーペーポーペーペポポー。
読了日:04月20日 著者:古谷 実

「前野、ひと皮むける」に感動。ベタだけど。ここには愛すべき人間たちがいるなぁ。
読了日:04月21日 著者:古谷 実

部費の話が好き。
読了日:04月22日 著者:古谷 実
読書メーター

中学生ぐらいにコミックス揃えて、そこからはリアルタイムで読んでた……。細かい字も全部読んでた。当時はマンガに詳しくなかったから気付かなかったけど東大物の字の量は異常。マジなんだかふざけてんだか狂ってんだか江川達也のテンションってマニアックなんだけど、それをあのドPOPな表現(絵柄・ストーリーなど)でそれなりに誰でも読める感じに仕上げちゃうっていうのが本当にすごいと思う。
星くんは内容とエロとを分けて考えようとしてるけど、江川達也の世界観ってエロいものも真面目なものも渾然一体になってる気がする。