2週間後には決定してますね。
なんというか、全てのことを細かくは調べられてませんが、
コメントくれた方(主にあるふぁさん)や直接話した人との議論を通じていろいろ考えました。
今の俺の意見及び感想を俺なりにまとめてみる。
千保さんは、考え方が古いけれども、
政策はしっかりと出している(内容がいいか悪いは置いておく)。
http://sembo-kazuo.com/manifesto/index.html
マニュフェストは具体的で、何が行われるかは、明確。
ちなみに、こないだの討論会について書いたブログを見つけたので載せておく。
http://ichibaneka.exblog.jp/12844082/
まあ、郡司さんは完全に千保さんよりの立場だけれども、
政策ベースで、となると、当然こうなる、と思う。
津久井さんは、事業仕分けだったり、個々の政策に対して、
細かいことを提示していない、と僕には思える。
よく言えば、まだまだ市民の意見を反映させる余地がある、と。
選挙では大枠を合意しておいて、
細かくは津久井さんが当選してから、ということになるのか。
実際、津久井さんのブログに対してコメントしたものに対しても、
http://tomi3gogo.blogspot.com/2010/02/blog-post_4557.html
こんな感じです。
(ちなみに千保さんに出したメールに対しては、返答ないです。)
政策で投票、となると津久井さんはどうしても弱いと思う。
だけど、こういった流れを考慮せずに、
千保さんのビジョンと津久井さんのビジョンを比べると、
津久井さんのビジョンの方が俺は好き。かな。
好きだからこそ、細かいことを言わないのがずるい、と思ってしまうのです。
細かいことを言わなければ、合意がしやすいし、票があつまるんだもの。
だから、俺がいう「津久井さんのビジョンの方が好き」も、
勝手に俺のビジョンを津久井さんに投影しているだけということもありうる。
というか、実際してるな。かなりいい方に想像を膨らませてしまっている。
ハコものの作り方を批判するのは当然だし、しっかりやってほしいけれども、
夕張を引き合いに出して「財政破綻!」というネガティブキャンペーンは、
千保さん側もしっかり反論する材料を持っているから、もう失敗だと思う。
(公開討論会では財政がメインになっていたけれど、
財政の部分の議論では千保さんの方が説得力があった)
大田原の子どもたちにとっていい方向に向かいそうなのは、どっちなのかなぁ…。
千保さんのマニュフェスト見たら
http://sembo-kazuo.com/manifesto/index.html
>学童保育・児童クラブ制度の充実を国にはたらきかけ、市の学童保育館・児童クラブの拡充に努めます。
ってあった。
国に働きかけ、市は金出さないってことですかねw
どっちみち、国は学童にお金出す方向なのですよ・・・。
>出会い事業の推進により、結婚支援を更に図ります。
出会いは推進するんかwすごい時代だよねw
津久井さんマニュフェスト見たら、
http://www.e-tsukui.com/manifesto.htm
「必要性の高い公共事業の早期着手」のところがちょっと具体的になって、
「(通学路の全面検証による歩道整備・危険道路の拡幅改修等)」
と書いてあった。
これはやってほしい。
ここにきてまたどっちに投票しようか分からなくなっています。
とりあえず、「今回は千保さん」という発言は引っ込めて、
津久井さんのお嬢さんには謝りたいです。
でも、どっちか、と言われれば、まだ千保さんかな。
ちょっと気になるんですが、ここ
http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/north/otawara/news/20100221/285779
に、「5億円以上の事業を対象とした市民参加型の事業仕分け」とあるんですが、
「5億円以上」って限定することによってどういう効果があるの?
あるふぁさんかどなたか、知っていたら教えてください。
ではまた。
ここまで話をしてみると、
互いの考えに大きな差はありませんね。
星さんは具体性、私は理想と変化にやや傾いている位ですね。
〉津久井さんのマニュフェストは
〉ヴィジョンが見えなさすぎる
星さんの考察にも有りますが、
津久井さんの政策は市民と共に考えるスタンスなので、書けないのでしょうね。
その場合でも、市民参加型の事業仕訳において、仕訳人の選出方法は示して欲しいと思います。
箱モノ事業の縮小に付いても、急にやめちゃうと失業者急増で大変です。
マニフェストには書かれていませんが、ゼネコンから林業等への事業転換を促す必要性もあると思います。
〉政策を考えるのは、
〉一部の「誰か」にはなってしまうと思いますよ。
〉一部の人にとってしか、「自分たち」にはならない。
〉その「誰か」の意見を勉強して集めてきて、
〉実行するのが政治家だと思うのです。
これまでは、共通の職種や企業員等で構成された組織等が、自分たちの利益追及の為に訴える政策がメインだったと思います。
或いは、ある種の被害者や弊害等のマイナス要因を持つ人々から成る組織による政策です。
しかし、ごく一般の住民や地域福祉に関する我々等は、政治政策とは無関係な位置におりました。
何故そう成ったのかは自分でも分かりませんが、学校教育における政治参加への教えに問題無くない?
私は社会の時間は寝ていたので良く分かりませんけど。。。
(↑たった今原因分かったよ)
〉政策を考える場が、
〉もっとオープンな形で行われてほしい、
〉意見言いたい人がいたら、その人の意見は
〉考慮されるという形にはなっていてほしい、
〉ということでしたら、完全に同意します。
基本的に、星さんの考えに合意です。
強いて言うならば、市民団体で簡単な政策案をまとめられる位の活動が起これば良いと思うのです。
例えその案が通らなくても、それを作る過程が大切で、政治への意識の強い市民に成ると思うんです。
そんな大田原市になったらば、そんな日本になったらば、社会の末端に取り残された問題にも目が向くようになると思います。
〉千保さんは、考え方が古いけれども、
〉政策はしっかりと出している
〉(内容がいいか悪いは置いておく)。
市政の全てを知り尽くしているのが千保さんですね。
〉津久井さんは、
〉事業仕分けだったり、
〉個々の政策に対して、
〉細かいことを提示していない、と僕には思える。
中に入って見ないと分からないことが多いのかも。
民主党も、中に入って初めてマニュフェスト実現の難しさを感じていますしね。
〉公開討論会では財政がメインになっていたけれど、
〉財政の部分の議論では千保さんの方が説得力があった
そうかも知れません。
しかし、その財政を維持する為に災害時に備えた基金を切り崩してきた事実も有るんです。
年間推移で見てもらうと、昨年で残高はほぼ底を突いていると思います。
〉「5億円以上」って限定することによって
〉どういう効果があるの?
私には、五億円に限定する根拠は分かりません。
しかし、民間のシンクタンクと呼ばれる研究者達が深く研究しているはずなので「財政の大きさに対して、効率の良い仕訳する事業の大きさの選び方」的な指数があるのだと思います。
例えば、家庭の省エネでいくら灯りをこまめに消しても家計簿に結果は出ませんが、空調温度の設定を変えれば確実に効果があるのと似ていると思います。
どなたか、本当の所を教えてください。
〉あるふぁさんは、おそらく、自分たちの声が届いてない、
〉と思うから今の市長に疑問を感じているんでしょう?
その通りです。
正確には、投票以外は、届けるための努力もしていません。
〉でも、千保さんを支持している層は、
〉その人なりに千保さんに自分の声を届けて、
〉千保さんが自分たちが求めている政策をだしてくれて
〉いるから投票しているんだと思いますよ。
有権者が行うべきこととしては、これがほとんど結論だと思いました。
地方自治体の事業仕訳は、
国に先駆けて50例以上行われているようです。
地方自治体の数が1900余り存在する事を考えると
一般的とは呼べませんが、
シンクタンクがノウハウを持っていることは確かです。
概要はURLを参照ください。
廃止を決めたのが自民党の事業仕訳ですね。
しかし、結局は廃止できずに、それが原因で離党して
「みんなの党」を作ったたんでしたね。
すっかり頭から抜けていました。
>ここまで話をしてみると、
>互いの考えに大きな差はありませんね。
>星さんは具体性、私は理想と変化にやや傾いている位ですね。
ホントそうですね。話してよかった。
>その場合でも、市民参加型の事業仕訳において、仕訳人の選出方法は示して欲しいと思います。
そうですね。そう思います。
>マニフェストには書かれていませんが、ゼネコンから林業等への事業転換を促す必要性もあると思います。
僕も今年ある人の話を聞いて、林業はしっかりしていかないと、日本終わると思いました。
>これまでは、共通の職種や企業員等で構成された組織等が、自分たちの利益追及の為に訴える政策がメインだったと思います。
>或いは、ある種の被害者や弊害等のマイナス要因を持つ人々から成る組織による政策です。
>しかし、ごく一般の住民や地域福祉に関する我々等は、政治政策とは無関係な位置におりました。
>何故そう成ったのかは自分でも分かりませんが、学校教育における政治参加への教えに問題無くない?
いやこれホントにそう思いますよ。中学でやる公民だけじゃ足りないんですよね。
小さい頃から、まあ、小学生くらいからは、自分の生活を自分の手で変えていく、という経験を積み重ねていくことが重要だと思うんです。
小学校は学級活動でクラスのルール作りみたいなことを結構やっている気がしますね。
最終的に全部多数決、という点だけ何とかすれば(笑)、いいことだと思います。
規模的にも、まずはクラスから、だと思います。
これは、一人ひとりの先生の考え方が大きく左右しますね。
先生が民主主義とは何ぞや、を考えているかどうか、がデカい。
小学校でしっかりそういうことをやってきても、その後の中学校、高校での管理教育が、子どもの精神を大きく変えている気がする・・・。
またこれは後日。
>私は社会の時間は寝ていたので良く分かりませんけど。。。
>(↑たった今原因分かったよ)
爆笑しましたw
>強いて言うならば、市民団体で簡単な政策案をまとめられる位の活動が起これば良いと思うのです。
>例えその案が通らなくても、それを作る過程が大切で、政治への意識の強い市民に成ると思うんです。
>そんな大田原市になったらば、そんな日本になったらば、社会の末端に取り残された問題にも目が向くようになると思います。
たしかに。過程で何を学ぶかが本当に大事。
>しかし、その財政を維持する為に災害時に備えた基金を切り崩してきた事実も有るんです。
>年間推移で見てもらうと、昨年で残高はほぼ底を突いていると思います。
これは知りませんでした。
財政の詳しい内容はよくわからない、というのが正直なところです。
だからつくいさんと千保さんの議論の「理屈」しか見ないで判定を出してしまっているのかも。
>「財政の大きさに対して、効率の良い仕訳する事業の大きさの選び方」的な指数があるのだと思います。
そうなんでしょうね。
細かいことについては、合意のためのコストの方が高くつくので、
ある程度のビジョンを示して、一括して信頼のおける組織、機関に任せる、ということですね。
>シンクタンクがノウハウを持っていることは確かです。
>概要はURLを参照ください。
>「事業仕分け」をもっと知りたい方はこちら
読みました。
これを見ると、本当に事業仕分けって必要ですね。
つくいさん側は、ネガティブキャンペーンをするのではなく、
事業仕分けをすることがどれくらいすごいことなのかをもっと伝えるべきですね。
もったいない。
どっちに投票しようか、揺れるな~。
>2008年に、渡辺良美議員が「わたしのしごと館」の
>廃止を決めたのが自民党の事業仕訳ですね。
>しかし、結局は廃止できずに、それが原因で離党して
>「みんなの党」を作ったたんでしたね。
そうでした。
地元贔屓というわけではないけれども、
渡辺さんの考え方は結構好きなので、
頑張ってもらいたいですねぇ。
〉〉学校教育における
〉〉政治参加への教えに問題無くない?
〉小さい頃から、まあ、小学生くらいからは、
〉自分の生活を自分の手で変えていく、
〉という経験を積み重ねていくことが
〉重要だと思うんです。
市民の政治参加と学校教育の関係って密接ですね。
そもそも、教育の意味って、こう言うのを理解出来る人間を育てる為にあるんじゃないかな?
民主主義って、市民側がしっかり守らなければ、民主主義の名の元に恐ろしい政権が生まれますからね。
(本題外れ)
〉小学校は学級活動でクラスのルール作り
〉みたいなことを結構やっている気がしますね。
〉最終的に全部多数決、
〉という点だけ何とかすれば(笑)
〉いいことだと思います。
学級で豚を育てる映画を見ましたよ。
星さんは、あのエピソードをどう見ていますか?
(本題外れまくり)
〉これは、一人ひとりの先生の
〉考え方が大きく左右しますね。
〉先生が民主主義とは何ぞや、
〉を考えているかどうか、がデカい。
教育学部学生さん達の政治への意識ってどうなんだろ。
先生も指導要綱以外の内容は教えられないでしょうし、根が深そうな問題ですね。
〉〉財政を維持する為に災害時に備えた基金を
〉〉切り崩してきた事実も有るんです。
〉これは知りませんでした。
市の広報紙には書きませんからねぇ。
市のホームページには財政状況がUPされていますが、
どの項目が災害に備えた蓄えなのかを読み解くことは困難なのです。
よって、一般市民がこの情報を得る機会は皆無なのです。
〉ある程度のビジョンを示して、
〉一括して信頼のおける組織、
〉機関に任せる、ということですね。
専門機関からのレクチャーやお手伝いは有るのでしょうけど、
基本的には一般市民がやるんです。
〉読みました。
〉これを見ると、
〉本当に事業仕分けって必要ですね。
そう思います。
削減ありきジャ非常に危険ですが、理念や効果の薄い事業は見直すべきです。
同時に、必要な事業には予算を使って欲しいです。
〉つくいさん側は、
〉ネガティブキャンペーンをするのではなく、
〉事業仕分けをすることがどれくらいすごいことなのかを
〉もっと伝えるべきですね。
こうしたキャンペーンが行われているとすれば、
無駄な時間の使い方だと思います。
>市民の政治参加と学校教育の関係って密接ですね。
>そもそも、教育の意味って、こう言うのを理解出来る人間を育てる為にあるんじゃないかな?
僕もそう思います。今の学校では、数値化されない力(つまり学力以外の力)は殆んど話題にならないんですが、
重要な部分を育てていると思います。逆に、育てそこなっている部分もあると思います。
>学級で豚を育てる映画を見ましたよ。
>星さんは、あのエピソードをどう見ていますか?
>(本題外れまくり)
僕も見ました。
個人的に気にしているテーマだったんですが、
僕は単純にいい映画だと思いました。
どうみているか、と言われると難しいですが、
民主主義、な感じはありましたよねw
資本の蓄積による徹底的な分業の行き着いた先が、
「思いやりのない世界」。
命と食は切り離せないのに、
そこについて考えることはほとんどなくなってしまっていて、
それはよくないなぁ、と素直に思います。
好奇心と想像力を持って、いろいろ調べて、
アクションすることだけが、この閉塞的な状況を打開する唯一の道。
脱線ですね。
>教育学部学生さん達の政治への意識ってどうなんだろ。
どうなんでしょ。一般化はできないですが、特に高いとは言えないと思います。
>先生も指導要綱以外の内容は教えられないでしょうし、根が深そうな問題ですね。
指導要領しか教えられない、ってわけではないですけどね。根は深いですよ。
実際、政治にかかわる先生(国旗国歌法とか)が弾圧されているんですよね。特に東京は露骨。
栃木は封建的すぎて、問題がまだ顕在化してない。と僕は思ってます。
>市のホームページには財政状況がUPされていますが、
>どの項目が災害に備えた蓄えなのかを読み解くことは困難なのです。
>よって、一般市民がこの情報を得る機会は皆無なのです。
ホームページからはさっぱりわからないので、
そういった視点からしっかり話せる人がネットか何かで情報挙げてくれるといいんですが。
>専門機関からのレクチャーやお手伝いは有るのでしょうけど、
>基本的には一般市民がやるんです。
これはどういう意味ですか?
事業仕訳で五億以下のものは事業仕訳の対象外なんでしょう?
大きいものについては、市民が入って、事業仕訳。
でも細かいものも、市民がやるんですか?
教室にブタ映画への見解どーもです。
ココで続けても本題外れなので、またどこかで。
〉実際、政治にかかわる先生(国旗国歌法とか)が
〉弾圧されているんですよね。
〉特に東京は露骨。
君が代の意味を追求すると微妙ですよね。
けど、私の場合は、
そうした意味を込めて歌ったことは無いですからねぇ。
また、そう言う意味で歌う様に指導された事も有りませんしねぇ。
スポーツの国際試合で国歌が流れると単純に嬉しいし。。。
国家の歌詞と言う意味では、
アメリカやフランスはスゴイですよ。
時代が変われば良識も変わるので、国家にそれを求めたらば大変かも?
(本題外れ)
〉事業仕訳で五億以下のものは事業仕訳の対象外なんでしょう?
〉大きいものについては、市民が入って、事業仕訳。
〉でも細かいものも、市民がやるんですか?
5億円以下はノーチェックです。
私も同じ意味で述べたのですが伝わらなくてごめん。
私へのレスかな?
〉長い短いではなく
ココでは誰も、
在任期間の議論はしていませんよん。
〉この後の四年間をどちらに任せれば
〉大田原市民が幸福?
『いつの時代の大田原市民が幸福であるか』
が、すっごく重要な部分だと思うのです。
〉私たち市民の声は充分に行政執行側に
〉届いてるのではと考えられます
現状で「充分」と満足しちゃうと向上心の不足かとぉ。
〉選挙で投票することで
〉私達の権利の遂行と義務を果たしましょう。
同意で~す。
投票率が上がると、新人候補が有利なんですけどね。
コメントありがとうございます。
>長い短いではなくこの後の四年間をどちらに任せれば大田原市民が幸福?そんな尺度でよいのでは。
そう思います。
>区長会、地域審議会、当然ながら議会もあり私たち市民の声は充分に行政執行側に届いてるのではと考えられます、
届いてても変わらないのであれば、それが問題なんじゃないでしょうか。
>選挙で投票することで私達の権利の遂行と義務を果たしましょう。
そうするつもりです。
パトリオットさんはもう決めましたか?
ぜひご意見伺いたいです。
>そうした意味を込めて歌ったことは無いですからねぇ。
>また、そう言う意味で歌う様に指導された事も有りませんしねぇ。
それは僕もそうですね。
でも、意味を考えたら歌えない、という人がいることは容易に想像できますし、
それについて弾圧(まさに弾圧という言葉がふさわしいと思います)するということは、
やはりおかしいと思いますよ。
>国家の歌詞と言う意味では、
>アメリカやフランスはスゴイですよ。
そうですよね。
参考までに。
http://inouen.at.infoseek.co.jp/anthem/word/index.html
>時代が変われば良識も変わるので、国家にそれを求めたらば大変かも?
国歌歌わなかったら罰せられる国がまず珍しいということと(まあ判決見ると罰せられた理由は違うんだけども)、
学校で国歌を歌う国も珍しいということ。
歌詞の内容を問題視しているというよりも、それを強制することを問題視している、という立場です。
「愛国心って、別にそんな形じゃなくてもあるのにな」、
「そんな必死になって歌わせなくてもいいのにな」という思いがあります。
逆に歌うのを拒否する人たちには、
「そんなに必死に歌うことを拒否しなくてもいいのにな」とも思うのですが、
個人対組織(東京都?国?)だったら個人側につくぞ、って話。
この記事の本題から大きく脱線しましたねw
>5億円以下はノーチェックです。
>私も同じ意味で述べたのですが伝わらなくてごめん。
了解です。こちらこそすいません。