本の感想

2009年11月に読んだ本

11月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:1433ページ

わたしは学童保育指導員―子どもの心に寄り添い、働く親を支えてわたしは学童保育指導員―子どもの心に寄り添い、働く親を支えて
★★★★☆ 自分がやっていないことをたくさんしている。同じ学童保育指導員っていってもここまで違うのか。まだ俺は1年にも満たないので、日々精進だな。文章にすると抜け落ちてしまう部分でもすごいことたくさんやっているのだろうし、ベテラン指導員のいる学童に見学に行きたいと思った。
読了日:11月03日 著者:河野 伸枝
ガラスめだまときんのつののヤギ―白ロシア民話 (日本傑作絵本シリーズ)ガラスめだまときんのつののヤギ―白ロシア民話 (日本傑作絵本シリーズ)
★★★☆☆ 白ロシア民話って書いてあるんだけど、白ロシアって何?なんだか不思議な話。くま→おおかみ→きつね、ときたから、それよりもかなり弱いウサギが出てきたときに「あ、ここでオチるのかな」と思いきや。俺が物語のパターンに慣れすぎているんじゃないかと感じさせられた。スズキコージの絵、好き。
読了日:11月04日 著者:
タンタンのずぼん (ちいさいえほん 10)タンタンのずぼん (ちいさいえほん 10)
★★★☆☆ 掃除してたら出てきたので再読。裏表紙に母の字で「’93 春」と書いてあって、俺と弟二人、妹一人の名前が書いてあった。一番下の妹の名前がなくって、まだ生まれていなかったんだなぁ、となんだかしみじみ。
読了日:11月04日 著者:いわむら かずお
あたごの浦―讃岐のおはなし(こどものとも絵本) (こどものとも傑作集)あたごの浦―讃岐のおはなし(こどものとも絵本) (こどものとも傑作集)
★★★★☆ おもろい。讃岐の方言で書かれているようなのだが、言葉遊びみたいに感じたりもする。魚たちがはやし立てるのに「みょうみょうみょうみょうみょう」っていうのが面白い。これ、一時期(俺が小さい頃)母親がハマって流行らせようとしていたような・・・(汗)。こういうバランス感の絵本ってあんまりない気がするなぁ。
読了日:11月04日 著者:脇 明子,脇 和子
かさ (幼児絵本シリーズ)かさ (幼児絵本シリーズ)
★★★☆☆ 歌みたい。かささしてかえろ♪幼児絵本シリーズってかいてあるとおり、幼児向きだね。絵もとっつきやすい感じだし、子どもの身近なエピソードだし。
読了日:11月04日 著者:松野 正子,原田 治
パオちゃんのたのしいおふろ (パオちゃんのえほん)パオちゃんのたのしいおふろ (パオちゃんのえほん)
★★☆☆☆ これみたらお風呂であばれそうwお風呂が嫌いな子にいいかもね。そのかわり、大人もしっかり付き合わなきゃですが。
読了日:11月04日 著者:なかがわ みちこ
あつさのせい? (日本傑作絵本シリーズ)あつさのせい? (日本傑作絵本シリーズ)
★★★★★ なんか好き。この絵本の絵は(というかスズキコージの絵は、かな)独特な遠近感があって、不思議。ストーリーも、主となるアイデアだけなら、出てきそうだけど、これを「あつさのせい?」にまとめたところに感服。登場人物がとても人間くさくて魅力的。
読了日:11月04日 著者:スズキ コージ
ねずみのおいしゃさま(こどものとも絵本) (《こどものとも》傑作集 (50))ねずみのおいしゃさま(こどものとも絵本) (《こどものとも》傑作集 (50))
★★★★☆ 古き良き時代のお医者様といった感じ。のほほん、ほんわかした雰囲気がいい。
読了日:11月04日 著者:なかがわ まさふみ
今を生きる子どもと家族今を生きる子どもと家族
★★★☆☆ 教科書、でした。家族福祉、児童福祉の部分はじっくり再確認、で民法は流し読み。
読了日:11月09日 著者:二村 克行,藪本 知二,山本 佳代子
子どもによる子どものための「子どもの権利条約」子どもによる子どものための「子どもの権利条約」
★★★★☆ 中学生が日本語に、そして自分たちの言葉に訳した子どもの権利条約。政府訳とくらべて、非常にわかりやすい。肩の力が抜けている。いや、抜けきっている。対談でその理由がわかった。子どもに知らせるには、子どもの言葉が一番適切だな。
読了日:11月10日 著者:小口 尚子,福岡 鮎美
「子どもの権利条約」と日本の子ども・子育て「子どもの権利条約」と日本の子ども・子育て
★★★★☆ 学童の全国研の分科会で「子どもの権利条約」の話を聞き、増山さんの書籍を読んでみたくなって探した。初版が発行されたのが28年前。子どもの権利条約が出来てから2年後で、日本で子どもの権利条約が批准される前の話だよ。こんな前でも子どもの権利条約がかなり深められているんだな。大学で権利条約を勉強しなかった気がするんだけど、俺が覚えてないだけなんだろか・・・。子どもの権利については、もっと学びたい。
読了日:11月12日 著者:増山 均
宮崎駿の雑想ノート宮崎駿の雑想ノート
★★★☆☆ 見てるだけでわくわくする!説明や対談はマニアックすぎてついていけないw
読了日:11月27日 著者:宮崎 駿
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉 (新潮文庫)世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉 (新潮文庫)
★★★★★ 自分が知らないところで大きい力が働いて翻弄され続けるこの世が「ハードボイルド・ワンダーランド」で、僕らが夢想する完成されたユートピアが「世界の終り」。人が夢想するユートピアは一見完璧に作られているようだけれども、結局は「弱い無力なものに何もかもを押しつけて保たれるような完全さ」でしかない。「僕」が作り上げたユートピアである「世界の終り」も然り。ユートピアを描けなくなった世代の文学、って感じがする。
読了日:11月29日 著者:村上 春樹

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by hoshimasato | 2009-12-03 11:05 | 本の感想 | Comments(0)

大田原市議会議員、ほしまさと(星雅人)のブログ。子どもの味方、学童保育支援員、パソコン要約筆記者。大田原をより住みよいまちにするためのご意見募集中。→https://forms.gle/YNT9krbHtd1814LWA 公式LINE→https://lin.ee/lJee1XA


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