読んだ本の数:27冊
読んだページ数:2380ページ

明はやられないだろうから安心して戦いを見られる。篤だとハラハラ。
読了日:10月04日 著者:松本 光司

「裏をかいて前から責める、そしたら吸血鬼が邪魔で邪鬼は前に出てこられない」「舌を引っ張って軌道を変える」とか、作戦が雑だなw
読了日:10月04日 著者:松本 光司

篤、吸血鬼化!
読了日:10月04日 著者:松本 光司

怜の過去が語られる。とにかくエグイ話にしたいのね。
読了日:10月04日 著者:松本 光司

いるのに気づかない、というホラーの王道みたいな展開をまた出してくるか。なんか邪鬼のアイデアがなくなってきてない?
読了日:10月04日 著者:松本 光司

五十嵐の立ち位置がよく分からん。やっぱり邪鬼があんまりだなぁ・・・。
読了日:10月04日 著者:松本 光司

姫って、何だよあれ・・・。
読了日:10月04日 著者:松本 光司

再読。とにかく面白い。
読了日:10月04日 著者:冨樫 義博

トロッコというと、ドンキーコングとか、マリオRPGを思い出す。「そううまいこといくかいな」って思うことが怒りすぎて、笑ける。邪鬼もどうしてこんな姿になってしまったかなぁ・・・。
読了日:10月06日 著者:松本 光司

篤が何で吸血鬼側で戦っているのか、腑に落ちない。理性あるんだから、涼子さんが吸血鬼だから、だけでは理由にならないでしょ・・・。
読了日:10月06日 著者:松本 光司

兄貴との対決シーンで不覚にも泣きそうになった。篤の行動が腑に落ちない。明たちに血を分けてもらいつつ、吸血鬼と人間の共存の道を探ることはできないの?師匠が「教会で結婚式があると聞いて」とさらりと言っていたけど、そんなのうのうと結婚式挙げてる場合か!なんだかつっこみどころ多かった。
読了日:10月06日 著者:松本 光司

師匠のことがやっと語られましたな。ってか師匠の素性があきらかになっていないこと完全に忘れていた。
読了日:10月06日 著者:松本 光司

邪鬼が、邪鬼が、と書いてきてますが、ちゃんと突っ込んでおきましょう。なんで邪鬼はあんな姿なの?食らったものとか周りのものを取り込むの?そういった説明がほしくなってしまうんですよね。石や魚みたいな邪鬼もいるし、芋虫と女が合体した姫とか、今回の蜘蛛とかのように、元が分かるものがあるかとおもうと、目がたくさんあるやつとかは全く現実の生き物とつながらないし。一言でいいんだ、たとえば「そいつが嫌いなものを取り込んだような変態をするようだ」とか。そういった説明が欲しいんだよね。なんで俺ここにこだわってるんだろ。
読了日:10月06日 著者:松本 光司