やっぱりあいつは死なないか・・・。津田が死ぬ前に草加と出会えたのは救いだね。「歴史の流れを見ることは、とても孤独なこと」
読了日:09月23日 著者:かわぐち かいじ
ジパング (12) (モーニングKC (899))
読了日:09月25日 著者:かわぐち かいじ
ジパング (13) (モーニングKC (918))
読了日:09月25日 著者:かわぐち かいじ
彼岸島 4 (ヤングマガジンコミックス)
絵が雑な感じがするんだけどもこういうもんなんでしょうか。特に邪鬼。
読了日:09月26日 著者:松本 光司
彼岸島 5 (ヤングマガジンコミックス)
何でこの島が吸血鬼の島になったかが語られた。へぇ・・・といったところ。許婚が吸血鬼に犯されるとか、やっぱりああいう恨みが一番復讐に結びつきやすい感情なんだろうな。よくも悪くもベタなエンタテインメント。ベタじゃないと感情移入しにくいのか?
読了日:09月26日 著者:松本 光司
彼岸島 6 (ヤングマガジンコミックス)
雅が、顔をもとの位置ではなく、腹の中に入れたことは、何かの伏線なのか?しっかり回収してほしい。あと、次々と出てくる邪鬼が怖くない。最初の目玉いっぱいのやつはかなり不気味だったのになぁ。
読了日:09月26日 著者:松本 光司
彼岸島 7 (ヤングマガジンコミックス)
血液で感染するというが、意外に感染しにくいんだな、と思った。改めて思ったけど、B級ホラーを漫画でやってるんだ。そういう楽しみ方をすることにする。てかもっと早くきづけよ、俺。
読了日:09月26日 著者:松本 光司
彼岸島 8 (ヤングマガジンコミックス)
おっと、こんな感じになるとは予想していなかった。8ヶ月て・・・。よく分からないんだけど、島、結構大きいのね?
読了日:09月26日 著者:松本 光司
インセクツ 1 (バーズコミックス)
表紙に惹かれて読んでみたが、絵があまり好きじゃない。「幽遊白書」にでてくる蟲寄市や、手塚治虫の「時計仕掛けのリンゴ」を思い出しました。話が気になるので読んでみます。
読了日:09月26日 著者:杉山 敏
インセクツ 2 (バーズコミックス)
いい感じに虫が出てきた。人じゃなくて虫をもっとみせろーい!
読了日:09月26日 著者:杉山 敏
インセクツ 3 (バーズコミックス)
絵が・・・ヘタなのか?こういう味なのか?
読了日:09月26日 著者:杉山 敏
インセクツ 4 (バーズコミックス)
★★★☆☆ こういうアイデア一発ものって、そのアイデアをどう生かすかにかかっていると思うんだけど、この漫画ではすごい!という部分はあまり感じられなかった。でも卒なく無難なラインを走っていたとは思います。上からな感じですみません。最後の化け物はよく分からん。
読了日:09月26日 著者:杉山 敏
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