本の感想

2009年6月に読んだ本(3)

きりのなかで (大型版あらしのよるにシリーズ)きりのなかで (大型版あらしのよるにシリーズ)
再読。
読了日:06月16日 著者:きむら ゆういち,あべ 弘士
どしゃぶりのひにどしゃぶりのひに
再読。
読了日:06月16日 著者:きむら ゆういち,あべ 弘士
宇宙人のいる教室 (みんなの文学)宇宙人のいる教室 (みんなの文学)
★★☆☆☆ 絵のイメージが強すぎるなぁ。
読了日:06月17日 著者:さとう まきこ
ふぶきのあした (大型版あらしのよるにシリーズ)ふぶきのあした (大型版あらしのよるにシリーズ)
再読。オオカミたちが花を踏まないようにする、このシーンがうまい。ヤギは花や草を食べるからね。
読了日:06月17日 著者:きむら ゆういち
nudenude
★★☆☆☆ めっちゃ俗っぽい興味から、立ち読みで読んだ。ケータイ小説とかでもそうだけど、小説読まない人にとっての小説って、こんななのか・・・というのがわかるわ。
読了日:06月18日 著者:みひろ
羊をめぐる冒険〈上〉 (講談社文庫)羊をめぐる冒険〈上〉 (講談社文庫)
★★★★☆ 再読。題材のセンスがすごいな。背中に星がある羊。1Q84読んだ後だと、重なってくると感じる部分がある。ミステリー的な要素が分かりやすく入っているのは、春樹の作品でこれが最初だろう。駆け引きの部分が好き。
読了日:06月18日 著者:村上 春樹
羊をめぐる冒険〈下〉 (講談社文庫)羊をめぐる冒険〈下〉 (講談社文庫)
★★★★☆ 「一般論をいくら並べても人はどこにも行けない。俺は今とても個人的な話をしてるんだ」名言です。全体を通して、大きな力の手の上で弄ばれているのに、その全貌が分からないことに起因する、倦怠感や閉塞感、無力感みたいなものを強く感じて、そこに共感。
読了日:06月22日 著者:村上 春樹
エビフライをおいかけろ (ポプラ社の小さな童話 32 角野栄子の小さなおばけシリーズ)エビフライをおいかけろ (ポプラ社の小さな童話 32 角野栄子の小さなおばけシリーズ)
★★☆☆☆ はなたばエビフライって・・・。試験問題がよくわからん。
読了日:06月22日 著者:角野 栄子
まんげつのよるに (大型版 あらしのよるにシリーズ)まんげつのよるに (大型版 あらしのよるにシリーズ)
★★★★☆ 再読。記憶喪失ってちょっと安易な気も。でも最後の方の記憶が戻る部分の絵は好きです。作品の総まとめにふさわしい感じはしました。
読了日:06月23日 著者:きむら ゆういち
少年探偵―江戸川乱歩全集 (1)少年探偵―江戸川乱歩全集 (1)
★★★☆☆ 24にして初読。小さい頃からいろんな図書館で見かけていた不気味な背表紙。表紙のちょっと面白い絵の意味がやっとわかりました。
読了日:06月23日 著者:江戸川 乱歩
読みきかせのすすめ―子どもと本の出会いのために読みきかせのすすめ―子どもと本の出会いのために
★★★★☆ すごくフラットな気がした。本への興味を伸ばす、という点を中心においていて、「読みきかせ」を押し付けていない。だけどおさえるところをおさえている。自分の子(いないけど)にはこういう人に本読んでもらいたい。というか自分の子どもに読みきかせをしたいなー。というか子どもがほしいなー。なので結婚がしたいw
読了日:06月23日 著者:波木井 やよい
ガリバー旅行記 (子どものための世界名作文学 3)ガリバー旅行記 (子どものための世界名作文学 3)
★★★☆☆ ガリバーの巨人の国と、一寸法師を比較してみたい。
読了日:06月23日 著者:ジョナサン・スウィフト,矢崎 節夫,Jonathan Swift
スターライト・キッズ (偕成社の創作)スターライト・キッズ (偕成社の創作)
★★★☆☆ 小学校の時、夢中で読んだ。24の今、読み直したら、ベタベタな展開だらけ。それが悪いって言うんじゃないけどね。「なんだ・・・・・・。ちがうのか。あの胸の痛みからして、ぼくとおなじ運命を背おった子かと思ったのに。」こういうセリフって、小さいころは引っかからなかったけど、かなり笑えるなぁ。
読了日:06月25日 著者:蜂屋 誠一,渡辺 ひろし
カンバセイション・ピースカンバセイション・ピース
★★★★★ 今まで他の本や演劇やドラマなどに感じなかったリアリティを感じた。他の作品では省かれていることをじっくり書いていっている気がした。「書きあぐねている人のための小説入門」にあるこの人の文学観がこういう作品を書かせるんだなぁ。気になったフレーズをメモするようにしているのだけど、20か所くらい書きたい場所があった。今後続けて読んでいきたい作家。
読了日:06月28日 著者:保坂 和志
知の教科書 批評理論 (講談社選書メチエ)知の教科書 批評理論 (講談社選書メチエ)
★★★★☆ わかりやすい。この本も大学の時に出会っておくべきだった。自分の不勉強さにびっくり。「文学部唯野教授」みたいな本に出会えていたらなぁ。非常に入りやすいし、面白い。まずこういった大枠が見えると見えないでは、ここの理論を見てっても入ってこないので・・・。筒井康高「文学部唯野教授」や丹治愛編「知の教科書 批評理論」(講談社選書メチエ)とあわせてどうぞ。
読了日:06月29日 著者:
人間ぎらい (新潮文庫)人間ぎらい (新潮文庫)
★★★☆☆ 自分が大学の初期にしてた恋愛ってこんなんだったなぁ・・・赤面。アルセストには共感も反発も感じる。
読了日:06月29日 著者:モリエール
子どものための世界名作文学〈4〉ひみつの花園 (1978年)子どものための世界名作文学〈4〉ひみつの花園 (1978年)
★★☆☆☆ 世界名作文学なのに、タイトルも知らなかった。なんだか不思議な物語。掴みにくい。
読了日:06月29日 著者:
きつねにょうぼう (日本傑作絵本シリーズ)きつねにょうぼう (日本傑作絵本シリーズ)
★★★★☆ 動物と人間の婚姻譚って、気になる。絵が好き。椿のところとか、稲のところとか。
読了日:06月30日 著者:長谷川 摂子,片山 健

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by hoshimasato | 2009-07-07 01:10 | 本の感想 | Comments(0)

大田原市議会議員、ほしまさと(星雅人)のブログ。子どもの味方、学童保育支援員、パソコン要約筆記者。「多様性」と「対話」を大切にし、ともに社会課題を解決する市政を目指し奮闘中。


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