一言:マンガチック。京都知らないとあまり楽しめないのかな?
文体になじめず、世界に溶け込めなかった。惰性で読んだ。
笑いのセンスが自分とずれてるようにも感じた。
なんか、ご都合主義と奇遇とか、
気になるワードが何度も上がってくるんだけれども、
わずかに自分の琴線を外れる。
森見登美彦はまだ一冊目なので、
もう一冊くらい読んでみたい。
全部こんな文体じゃないよね?
タイトルがいい。

新釈メロスとか。
といって、通して一冊読んでないから、読んだら楽しいかわからんが。
何かチャラチャラしていて馴染めない感じ……。


あ、ふなえさんも勧めてくれたんですっけね。
何人にも勧められたので忘れてました(失礼)
森見さんので一番ハマったのはこれですか?
書くの忘れちゃいましたがライブは明日です!
もしよかったら来て下さい!
では太陽の塔を読んでみますわ。