大田原市議会議員、ほしまさと(星雅人)のブログ。子どもの味方、学童保育指導員。「多様性」と「対話」を大切にし、ともに社会課題を解決する市政を目指し奮闘中。


by hoshimasato
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(ほしまさとメールマガジン「星の便り」 Vol.53 平成27年10月16日発行より)

【53号のまとめ!】~~~~~~~~~~~~
・27分の26!?
・自信作のリーフレット完成!
・活動のお手伝いしてくださる方、募集中です。
・1000円のカンパをお願いします!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●27分の26!?
14日に大田原市の湯津上庁舎にて行われた立候補予定者説明会に出席してきました。
新聞報道などによると、定数26のところ、27陣営が出席。
他に候補者が出なければ一人が落ちる選挙、ということになりそうです。

●リーフレット完成!
長いこと作成中だったリーフレットがついに完成しました!
様々な事情あり時間がかかってしまったのですが、
その分しっかりしたものが作れたと思っています。
自分がやってきたこと、考えていることをできるだけ皆さんに伝えられるよう、心を込めてつくりました。
ぜひ多くの方に手に取ってお読みいただきたいと思います。
ご連絡いただければお届けするか、または郵送いたします。

●活動のお手伝いしてくださる方、募集中です。
ほしまさとと明日をつくる会では、ほしまさとの考えに共感し、
広報活動にご協力いただける方を募集しています。
お願いしたいのは、次の活動です。
・大田原市内のお友達や近所の方へのリーフレットのお渡し
・大田原市内でのポスティング活動(お住まいの近隣等)
1人の協力で、ほしまさとの活動報告が届く範囲が大きく広がります。
どうぞよろしくお願いいたします。

●1000円カンパをお願いします!
ほしまさとと明日をつくる会では多くの人に活動を知っていただくための広報活動を行っております。
お金をかけない活動を目指していますが、リーフレット一枚を刷るのにも一部20円程度のコストがかかってしまいます。
一口のご寄付で50枚の新たなリーフレットが作成できます。
会の活動を支援してくださる方は、是非カンパにご協力ください。
一口1000円で5口までとさせていただいております。
ご連絡いただければ受取にあがります。

お願いだらけの号となってしまい、恐縮です。

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# by hoshimasato | 2015-10-16 08:00 | 星の便り
ほしまさとメールマガジン「星の便り」 Vol.52 平成27年9月30日発行

【52号のまとめ!】~~~~~~~~~~~~
・子ども未来館の有料化について情報の整理
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●子ども未来館の有料化について情報を整理してみました
前回のメールマガジンに子ども未来館のわくわくらんどの有料化について書きましたが、
ご意見を多数いただいたため、詳しい内容と追加で調べた点をお知らせいたします。
調べなおしてみて、星なりに考え方も変わってきたのですが、
まずは純粋に皆様に情報を見ていただき、一緒に考えていただければと思います。

・使用料等の額 
 1歳以上小学生以下 個人 200円
           団体(15人以上)一人当たり 100円
 1歳未満      無料
 使用回数券     1000円(枚数未確認。後日お知らせいたします)
 中学生以上は付き添い扱いで無料

・施行日 平成28年4月1日

・子ども未来館運営費
 平成26年度の決算 5010万4582円
 平成27年度の当初予算 5743万7000円

・子ども未来館のわくわくランド利用者数
 平成26年度 27万7167人

・利用者数のカウントの方法について
入口のセンサーで入場者の数を調べている。ただ、横並びで数人が入ってしまうと一人とカウントされてしまうこともあるので、実際の数はもっと多いかもしれないとのこと。利用者の行動パターンとして飲食や買い物等のために外に出てまた入場する、ということもあるため、純粋な来場者数とカウントはずれるはず。

・市の見込み 1年間の使用料収入
 200円×7万人=1400万円

以上です。
今回はこの件のみで失礼いたします。
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わくわくらんどのボールプール付近の写真
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# by hoshimasato | 2015-09-30 08:00 | 星の便り
ほしまさとメールマガジン「星の便り」 Vol.51 平成27年9月26日発行

【51号のまとめ!】~~~~~~~~~~~~
・9月議会が終了いたしました
・市民5分間演説が始まりました
・トコトコ大田原の「子ども未来館」の利用が一部有料になります
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●9月議会が終了いたしました
9月議会は24日に終了しました。
9月議会の開催に前にメールマガジンを送ったつもりでいたのですが、
確認不足で送信がされておりませんでした。
開催前にちゃんとお知らせできなかったことをお詫びいたします。

一般質問で星が質問した内容は以下の通りです。
1、「チームとしての学校」に向けた取り組みについて
(1)本市の教員の勤務実態や多忙感の実態について伺いたい
(2)「チームとしての学校」について本市の考え方を伺いたい
(3)スクールカウンセラー及びスクールソーシャルワーカーの充実について伺いたい
(4)部活動支援員の配置や子ども教室の推進による部活動のアウトソーシングについて伺いたい
2、セクシャルマイノリティ(性的少数者)の方々に対する理解と支援について
(1)本市のセクシャルマイノリティに対する見解について伺いたい
(2)セクシャルマイノリティに対する差別及び偏見の実態把握とこれまでの本市の方針について伺 いたい
(3)相談窓口の設置と市民への広報について伺いたい
(4)学校における取り組み状況について伺いたい

一般質問は市議会HPからご覧いただけますので、
何か作業をしながらでも聞いていただけたら幸いです。
http://www.otawara-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=speaker_result&speaker_id=24

また、 これで、4年の任期のうちの定例議会のすべてが終了したことになります。
任期は今年11月末まで、11月には下記日程で市議会議員選挙が行われます。
http://www.city.ohtawara.tochigi.jp/docs/2015063000018/


●市民5分間演説の運用が始まりました
今議会より、市民5分間演説という仕組みが導入され、
総務常任委員会及び民生常任委員会で演説が行われました。
下記URLより演説の内容がまとめられています。
http://www.city.ohtawara.tochigi.jp/gikai/docs/2015091500016/files/201509simin5funkanenzetu.pdf
演説いただいた内容については追って調査していきたいと思います。
また、市民が思っていることを議会の場で直接話すことができる仕組みは
全国を見ても少なく、極めて先進的な取り組みです。
ぜひより良い形で使っていってほしいなぁ、と思っています。
この制度の説明の動画を作ってみましたので、ぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=JrXgtOH7Fdk

●トコトコ大田原の「子ども未来館」の利用が一部有料になります
2016年4月から、こども未来館のわくわくらんどとキッズタウンの使用料が
一歳以上小学生以下が200円、15人以上の団体は一人100円になります。
委員会の中でも利用料をとることへの懸念を中心に様々な議論がされ、
利用の人数などを見て柔軟に対応していくという話もあったので賛成しました。
遠くからお越しいただいている方、市外の方は、200円の負担をお願いしても来ていただけるでしょう。
ですが、近場の人(特に市民)の利用は減ると予想されます。
本来の目的のにぎわい創出にどう影響するのか、懸念があります。
また地元の紫塚小学校や大田原小学校の子どもたちは休みの日は自転車で来て利用するなどしており、
その子たちにも200円の負担を求めるとなると、子どもだけの利用はガクッと減るでしょう。
児童館のない大田原にようやくできた数少ない子どもたちの居場所という点からみると、
看過できないことだと思っております。
ここから4月の運用開始までに、対策を考えて提案をさせていただくつもりです。
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# by hoshimasato | 2015-09-26 08:00 | 星の便り
今年も「那須野の大地」をみてきました。16回目とのこと。昔弟と妹が出演させていただいていた関係で、家族数人は必ず見に行っていますが、今日は兄弟全員集合。

今年はあるシーンで涙が。毎年泣きそうになるんですが、今年は止められませんでした。鶴見幸作さんのセリフにやられてしまいました。

「那須野の大地」は市民劇団なすのにより毎年演じられている郷土劇で、那須野が原の開拓をある一家の物語を通してえがきます。水のない荒野で先人たちがどのような苦労苦難に耐えてきたか、どのような願いで那須疎水を通してこの街をつくってきたのかがわかります。
自分が住んでいるまちのルーツを、多くの出演者とお客さんで確かめ合うことができる演劇があるって、なんですごいことなんだろう。郷土への思いが、押し付けじゃなくて自然な形で育つと思う。

また来年も見に行きたいと思います。劇団なすのの皆さん、お疲れ様でした。
写真は印南先生、大河内さんたちと。
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# by hoshimasato | 2015-09-21 10:28 | 日常
大田原市では9月7日から9月議会が開かれますが、
その議会でどんな議案が提出されるかわかりますか?
以前は議会が開催される初日に議場に行かなければわからなかったのですが、
今では議案書をHP上にあげていただけるようになったので、
パソコンを使える人ならば、どんな議案が提出されるのかは議会の開会より前に下のURLから見ることができます。
http://www.city.ohtawara.tochigi.jp/gikai/docs/2015083100033/
そして、大田原市議会では市民の5分間演説という制度ができたので、
上記の議案を見てみて、気になる議案、通したくない議案があったら、それについて委員会で意見を言うこともできるようになりました。
(星による説明動画)
(市議会のHP)http://www.city.ohtawara.tochigi.jp/gikai/docs/2015072200034/

また、市議会議員に連絡して議案や市政に対するあなたの意見を伝えることも、実は結構簡単にできます。
(議員名簿と連絡先)http://www.city.ohtawara.tochigi.jp/gikai/assemblyman/

「ごく少数の人数の目にしかさらされないまま、多くのことが決まっていっている」というのが地方自治体の実態ですが、大抵のことは職員さんや関係者のかたが知恵を振り絞って多くの人に配慮した議案を作ってくれているので、みなさんの生活に大きな影響を及ぼすものや「どうしても納得いかない」というものはまだあまりないのだろうと思います。

でも、今後は市民の生活の多様化がより進んで、高齢化や人口減少の影響で財政的な余裕もなくなって行政サービスを切り詰めなくてはいけなくなっていくはずなので、そのうちあなたの生活に大きな影響を及ぼす議案が出てくるはずです。出てきてしまうはずです。
あなたがマジョリティならば、不都合なことは最後の最後まで出てこないかもしれませんが、マイノリティならば思いのほか早く出てきてしまうでしょう。今だって、不十分なことはたくさんあるにも関わらず。

その時に、きっと「議会開催前にHPに議案があがっていること」「市民5分間演説」などは「それが本当にあるべき姿か」を問い直し、皆でよりよい行政の在り方を考えていくためのと大きな武器になるはずです。その「いつか」を見越してあるべき議会の姿をつくっていきたいと思っています。一緒に考えてくれる人たちと、自治の在り方を模索していきたいと思っています。
まだまだ不十分ではありますが、いつかあなたの役に立てますように。
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# by hoshimasato | 2015-09-04 02:23 | 政治活動
(ほしまさとメールマガジン「星の便り」 Vol.50 平成27年7月30日発行より)

【50号のまとめ!】~~~~~~~~~~~~
・31日は「夜ふかしノート第19夜 ~どうなる?地方議会~」
・1日は「ほっしー主催バーベキュー!@那珂川河川敷」
・2日は「LOVE & PEACE in 70'th summer@エコガレージ森屋」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

暑い夏、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
明日から怒涛のイベント3連続となります。
どのイベントもどなたでもご参加いただけますので、
是非遊びにきていただけたらと思います。
やっぱり夏は遊ばなきゃ!

●31日は「夜ふかしノート第19夜 ~どうなる?地方議会~」
遊ばなきゃ!といいつつ、一本目は結構真面目な内容です。
毎月最終金曜日22:00~24:00頃にプチヴィラージュから配信しているウェブ座談会「夜ふかしノート」、
今回は地方議会がテーマです。
大田原市議会は6月の議会で議会のあるべき姿を定めた議会基本条例を議決しました。
また、タブレットの導入や市民5分間演説条例など、
先進的な取り組みもはじめ議会改革を進めようとしてます。
このタイミングで一緒に地方議会について考えてみませんか?
市民の皆さん、議員の皆さん、会場でネットでご参加いただけますので、ぜひご参加ください。
http://www.ustream.tv/channel/yofukashi-note

●1日は「ほっしー主催バーベキュー!@那珂川河川敷」
つづいて、数年ぶりの私主催のバーベキューです。
数年前までは毎年大田原のどこかでバーベキューをしていたのですが、
夏のイベントが多すぎて、数年お休みしていました。
今年はバーベキュー復活です!
会場は大田原市黒羽の那珂川河川敷、黒羽商工会館の裏手あたりでやります。
参加費:大人(高校生以上)1000円
      子ども(小学生以上中学生以下)500円
飲み物はこちらでも多少準備いたしますが持ち寄りでお願いいたします。
この案内がもう直前となってしまっていますが、お越しいただける方はメールの返信やお電話で
お早目のご連絡をお願いいたします。

●2日は「LOVE & PEACE in 70'th summer@エコガレージ森屋」
今年は戦後70年を迎えます。
ですが、今安保法案がらみで、この平和がどこまで続くのか、本当にわからなくなっているように感じています。
今こそ、ラブ&ピースを歌おう、ということで企画されたイベントです。
私も出演者として参加します。
いつまでも平和な世界で音楽を!

主催 LOVE & PEACE 70 実行委員会
チャージ 1,000円 (1ドリンク付き)
とき:8月2日(日)
   open(昼の部) 14:30
   open(夜の部) 18:00
場所:エコガレージ森屋
   栃木県那須塩原市箕輪648
   TEL 0287-74-3804
チャージ:1000円(1drinkつき)

出演者:
 昼の部
14:50〜15:15 荒町子供囃子
15:20〜15:40 県北ブラザーズ
15:40〜16:00 原田K介
16:00〜16:20 音ちゃん
16:20〜16:40 星雅人
16:40〜17:00 エバーボーイ
17:00〜17:30 篠原宣義
17:30〜18:00 inaho
18:00〜18:40 高山直敏 with Tochigi Amigos

 夜の部
19:00〜19:20 星雅人
19:20〜19:50 RUSTICO
19:50〜20:10 原田K介
20:10〜20:40 CoCoBlue
20:40〜21:00 県北ブラザーズ
21:00〜21:30 eastern bloom
21:30〜21:50 エバーボーイ
21:50エンディング

今回は以上3点のお知らせです。
皆様も、熱中症には気を付けて、夏を満喫してください!
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# by hoshimasato | 2015-07-30 21:00

明日は朝カフェ100回目!

(ほしまさとメールマガジン「星の便り」 Vol.49 平成27年7月7日発行より)
【49号のまとめ!】~~~~~~~~~~~~
・明日7月8日は朝カフェ100回記念「ワールド朝カフェ」の開催!
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●明日は朝カフェ100回目です!
みなさん、こんにちは。今日は七夕ですね。
短冊に書いてお願いをしましたか?
市内学童で作った七夕飾りがトコトコ大田原の近くに飾られています。
かわいらしい願い事がたくさん書かれています。よろしければ足をお運びください。

さて本題です。
2013年の秋に、朝カフェをスタートしました。
毎週水曜日、朝6時くらい~8時くらいにデニーズ大田原店に星がいるので、
話したい人は話に来てください、というくらいのものでした。

最初のうちは、数回に一度誰かが来てくださり、
誰も来ない時には一人で本を読む時間にしていました。
今は毎週数名の参加があり、多い時は10名をこえる時もあります。
また、私が視察で地元を離れている時などは休んだり日をずらしたりしていたのですが、
先々月は私がいなくても集まりたい人があつまり、開催してくださいました。

ただ、来たい人が来て、話したいことを話す、というだけの会なのですが、
忙しい毎日の中なかなかとれない、
「雑談のために集まる」
「なんとなく思っていることを話せる」
「その上にアイデアや力をもらえる」
というようなことができる時間になってきたように思います。
週に一度の朝の時間での雑談・情報共有の意義は私も実感していますが、
同じように感じてくれる人が徐々にふえてきているように感じています。

そんな朝カフェも明日で100回目です。
記念に、ワールド朝カフェを開催したいと思います。
とはいえ、テーマは決めて行うワールドカフェとは別物です。
人数が多くなった時に、せっかくだし多くの人と話したいなぁ、と感じるので、
席替えを入れて、いろんな人と話せるようにしたいと思っています。
時間と場所はいつも通りですが、
明日も6時くらい~8時くらい、デニーズ大田原店にて行います。
途中参加、途中退出でも歓迎です!
お仕事や生活に無理のない範囲でご参加ください。
お待ちしています!

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# by hoshimasato | 2015-07-07 12:00 | 星の便り
(ほしまさとメールマガジン「星の便り」 Vol.48 平成27年6月15日発行より)

【48号のまとめ!】~~~~~~~~~~~~
・話す、話す、話す、5月。
・タブレット導入、一問一答により、質問の個数が制限される?
・人は怠ける生き物、だからチェックが必要。傍聴に来ませんか?
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●話す話す話す、5月。
イベントや総会などが続く忙しい5月でした。
5月9日にはほしまさと議会報告会とミニワールドカフェ、
5月27日には那須野ヶ原青年会議所主催の「那須野ヶ原ワカモノトークセッション2015」、
5月31日には市民グループはっぱの会が主催の「ワールドカフェinおおたわら2015」と、
普段会わない人たちが集まってテーマについて話し合う、というイベントを
仲間達と一緒にいくつか作ってきました。
それぞれが抱えていた想いがつながり、新たなアイデアに育つ瞬間と出会えました。
まだじっくり振り返れていない、というのが正直なところなのですが、
いくつかの種はすぐに形にしていけそうなので、またみなさんにもお知らせさせていただきます。
イベントにご参加、ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。


タブレット導入、一問一答により、質問の個数が制限される?
本日15日から、6月議会がスタートします。
今回の議会から実質的に質疑の量が制限されるようになりました。
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今回から議案書の紙での配布が行われず、完全にタブレットのみで行われます。
事務局が親機を操作し、議員はそれに同期されてページがめくられていくのですが、
説明者に合わせてタブレットを操作するのに時間が多少かかるということで、
質疑を一問一答方式にするよう申し合わせがありました。
一問一答というのは、一つの質問だけして一つの答弁が返ってくる、という大変わかりやすい質疑・質問のやり方で、
議会改革推進特別委員会の中で私も質疑を一問一答にすべき、と主張してきました。
と書くと、いいことしかないように感じますが、
1議題に付き、3回の質疑という点は変わらないまま、一問一答を取り入れたことにより、
1回の質疑で3つのことしか聞けなくなってしまったのです。

ちょっと長くなってしまいますが、説明させてもらいます。
今までは、一つの議案に対し、説明を求めたい部分がたくさんあった場合、
星「Aの内容を伺います。
Bの内容を伺います。
Cの内容を伺います。
Dの内容を伺います」
と1回目の質問をします。すると、
職員1「Aについては○○です。Bについては○○です」
職員2「Cについては○○です」
職員3「Dについては○○です」
とそれぞれ答弁が返ってきます。

次が2回目です。
星「Aについては○○という懸念がありますが対応を考えていますか。
Dについては○○という説明がありましたが、○○の点をもう少し詳しく説明してください」
といった具合に、より深いことを質問できます。そして、
職員1「Aついては○○です」
職員3「Dについては○○です」
と答弁があります。

次が3回目です。まだ詳しく聞きたい点があったら出します。
星「すると、Aについてはこういうわけですか?」
と3度目の質疑をします。
職員1「Aについては○○と考えています」 と答弁があります。

上記が、これまでの流れです。
上記の例でも実質的に7つの質問をしています。
この「3回までの質疑というルール」に「一問一答方式」という方式を加えると、

1回目です。 星「Aの内容を伺います」
職員1「Aについては○○です」

2回目です。
星「Aについては○○という懸念がありますが対応を考えていますか」
職員1「Aついては○○です」

3回目です。
星「すると、Aについてはこういうわけですか?」
職員1「Aについては○○と考えています」 これで終了。

BCDについては一切聞けなくなってしまいます。
他市の例では、一問一答の導入と共に質疑の回数の上限を増やすか、
質問の時間の上限を制限する(一議案につき10分まで等)などするのですが、
その対応をしていないため、実質的に質問の量を制限するような形になってしまいます。

ほとんどの議案では、議場で3回の質問をすることはありません。
その後委員会にまわされて、そちらで詳しく調査することになっているからです。
私たちの会派、一誠会は4人いるので、4つの常任委員会でそれぞれ審査にあたれば必要な質疑はできます。

ですが、委員会に回されない議案もあります。
例えば、補正予算。
補正予算は、年度の途中に歳入歳出を増やしたり減らしたりするものなのですが、
数億円単位の予算が1議題としてあがってくることもあります。
大田原では、補正予算については、初日に説明を受け、3日目には採決があります。
説明を受けてから、中一日しか調査にあてる時間がないのです。

このような状況下では、3回の質問はとても大切なものです。
中の一日で調べたことや調べ切れなかった点を10個近い項目を挙げて質問していたこともあるのですが、
それが、今後は3つしか聞けなくなりました。
再質問で聞きたいことが出てきてしまったら3つも聞けなくなります。

裏では「質疑の質を上げるため」というのも今回の制限の理由であるかのような話もされました。
それは、数多くの質疑をしてきた我々の会派や、しっかり質疑をしている数名の先輩方の「質疑の質が低い」と言っているのと同じことです。
確かに、私たちの会派は一期生だけで組んでいるので、
先輩から見れば「質の低い」と思われる質問もしているのでしょう。
それでも、私たちなりの問題意識に基づいた質疑です。質疑の質をあげるよう努力もしています。
「質疑の質をあげる」というのならば、
先輩議員の皆様方にはまず「良い質疑」の例を議場でしっかりと示してもらいたい、と星は思います。
(きっちり質疑をする先輩議員も数名いらっしゃって、
その方たちからはたくさんのことを学ばせていただいています。)
まず質疑がそれなりの量が出てきて、それから「質の低い質疑はやめよう」とお互いが高めあっていける、
というのが理想の議会の形だと思います。

今回は会派代表者会議と全員協議会でこの運用の穴を指摘し止めるということができなかった我々の会派にも落ち度はあるので、
今回の議会ではまず会派で質疑を分けるなどの対応をし、
今後の議会ではしっかり議論が出来るよう、改めて働きかけをしていきたいと思います。


●人は怠ける生き物、だからチェックが必要。

今回の議会の一般質問では、星は下記の2つの質問を行います。

1、メールマガジンによる市からの情報発信について
(1)、安全安心メールの情報の拡充をしてはどうかと考えるが市の考えを伺いたい
(2)、安心安全メール以外にもメールマガジンを使った情報発信をするべきと考えるが市の考えを伺いたい
【質問の趣旨】
防犯情報などが流れる安心安全メールで警報などの気象情報をより詳しく知らせたり、消防車の出動情報を知らせたりすることでより市民の災害への意識を高めてもらうようにしてはどうか。
また、子育て情報、イベント情報や入札情報、広報の発行、市の動画のアップロードなどをお知らせするメールマガジンを整備して、メールアドレスを持っている市民に情報を発信してはどうか。

2、カワウの被害対策について
(1)、カワウによる被害実態の把握について伺いたい
(2)、今後のカワウの被害対策について、市の針を伺いたい
【質問の趣旨】
大田原市鳥獣被害防止計画の対象鳥獣にカワウが指定されているが、
被害実態の現状や軽減目標が示されていない。
地元の漁業関係者らと共に被害実態の把握を行い、市でも取りうる対策を実行していってはどうか。

18日の6番目で、早ければ14時頃から、遅ければ16時頃からのスタートになります。
一般質問もですが、是非とも22日、23日の委員会の傍聴に来てみませんか。
一人の傍聴者が委員会に与える影響というのは、実はとても大きいです。
見られている、という意識の中で、人は襟を正して物事にむかうようになるのでしょう。
私だって、メールマガジンやFacebookではいいことを言って、
議場では寝ているかもしれませんよ。
市政を議員がチェックし、議員を市民がチェックする。
そのようなサイクルの中で質の高い市政運営や議会運営がなされていくものと信じています。
それでは、6月議会、行ってきます。

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# by hoshimasato | 2015-06-15 08:00 | 星の便り
(ほしまさとメールマガジン「星の便り」 Vol.47 平成27年5月8日発行より)
【47号のまとめ!】~~~~~~~~~~~~
・統一地方選で感じたこと
・5月9日午後に、ほしまさと活動報告会を開催いたします!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●統一地方選で感じたこと
3月の議会を終えてすぐ、4月には4年に一度の地方統一選挙があり、
栃木県議会議員選挙や、県内の市町議会選挙の応援に回っておりました。
地元の相馬県議をはじめ、応援していた候補の多くを議会に送ることができました。

「地元で議員としての活動をしないのか!」というご指摘もあるかと思うのですが、
選挙は地域が抱えている様々な課題への目を養うチャンスにもなり、
そして政策の宝庫でもあります。
今回も応援にいってお手伝いをする中で、県内各地の県議・市議・町議さんが
どのような課題にどのようなアプローチをしようとしているのかをたくさん学ぶことができました。
一つひとつは、種のようなものです。
大田原という土壌に合うのか、市の向かうべき方向性とマッチしているのかなどを考えながら、
丁寧に育てていきたいと思います。

また、「問題・課題は共通認識になっている」ということも感じました。
固有の問題を抱えている特定の地域以外は、
候補者の問題意識や現状認識に大きな差がないように感じてしまうのです。
人口減少で税収が下がる、その中でどのように税収を確保するのか、
社会保障や教育、子育てのどこにウェイトを置いていくのか。
もちろん政策に差はあるのですが、そこだけで選べるだけの差が、
有権者からすると見えにくくなっているような気がしました。
だから、特定の候補者とつながりのない有権者にとっては、
「誰がなっても同じ」というように感じ、投票率が下がってしまうのではないでしょうか。
選挙は民意の反映させるためのひとつのあり方ですが、
選挙以外の部分での県政・市政・町政への参画の形を整えていくことで、
民主主義のあるべき姿に近づけていくことが必要なのではないか、などと感じました。

●5月9日に活動報告会の開催をします!
メールマガジンをお読みいただいている皆様には、
直前のご案内になってしまい大変恐縮なのですが、
明日5月9日に「ほしまさと活動報告会」を開催いたします。
直近の議会定例会の内容や、市の方向性、ここまでの活動について報告をさせていただき、
また、今後の活動に反映させるための意見交換をさせていただきたく思っております。
どなたでもご参加いただけます。是非お越しください。

1、日時 平成27年5月9日(土)13:30~15:30
2、会場 大田原市総合文化会館第1会議室(〒324-0041大田原市本町1丁目4-1)
3、内容 ほしまさとの活動報告、意見交換のためのミニワークショップ

おまちしています!
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# by hoshimasato | 2015-05-08 16:00 | 星の便り
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地方統一選挙が始まりました。栃木県でも県議会議員選挙が行われております。
大田原の選挙区では2つの議席がありますが、3人の候補者が立っております。
3人の候補者のこれまでの活動や、政策、議場での発言等を私なりに追わせていただき、その上で、私、ほしまさとは、
無所属で出馬されている「相馬けんいち」候補を支持・応援します。
以下が主たる理由です。

①ここまで相馬けんいち候補が行ってきた「生命(いのち)を守る政治」の実績があるから。
・周産期医療の問題やAEDの設置について早くから議場で取りあげ、充実に努めてきた
・通学路になっている県道の歩道整備について徹底して要望してきた

②これから相馬けんいち候補が行う「生命(いのち)を守る政治」「守りたい、子供たちの未来」等の中にある、具体的な政策に期待、共感するから。
県北地域への病児病後児保育施設の整備・・・必要性は現場にいるものとしても強く感じておりながら、地方都市レベルの人口密集度だと作るのが大変難しい施設です。こういったものこそ県の力を借りたいと思います。
緊急搬送時間短縮のための「傷病者搬送・受入基準の策定」・・・緊急搬送時間短縮のための極めて具体的な提案です。難しいながらこういったことを行っていかなくてはいけません。
未利用林地残材を熱源とした園芸農業の推進・・・農業林業の振興と環境・エネルギー政策が一体となった提案です。地方からこういった具体的な取り組みを積み重ねて行くことが、地方が活きる道、日本が生きる道!

③上記のような具体的な政策と、誠実さ、未来を見据えたビジョンを議場内外でしっかりと語れる力を持ち合わせているから。
・誰もが共感する項目を並べるのはそれほど難しくありません。具体的な政策・具体的な約束が相馬けんいち議員にはあります。
・議場の外では話をして、リーフレットにも書くけれども、議場の中では語れない。そんな議員はいりません。
・市民に届く言葉で政策を語れることは、議員のきわめて大きな資質の一つです。

選挙自体に明確な争点もないので、リーフレットや選挙公報の項目だけ見てみると似たような政策が並んでしまう、という選挙になっています。
項目だけ見ていると誰に投票していいか分からない、だったら行かない、となってしまう、その感覚が、私にもよくわかります。
「誰を選ぶか」はもちろん重要ですが、「誰が選ぶか」はもっと重要です。
選挙前に、ちらりとでもいいので周りのみなさんとも話をし、星の意見も参考にしていただいて、是非、みなさん投票に行ってください。
期日前投票も行われておりますので、4月12日に投票に行けない方は前もって投票ができます。
(大田原市の期日前投票についての詳細はこちら。市のHPに飛びます。http://www.city.ohtawara.tochigi.jp/docs/2013082773920/

それでは、また。あと数日の選挙戦ですが、ほしまさとも相馬けんいち候補をしっかり応援していきます!
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【参考資料】
●各候補者のHP
相馬けんいち 候補
http://www.ken-sohma.net/aim.html
いけだ忠 候補
http://www.t-ikeda.net/
小西くみこ 候補
http://konishi-kumiko.net/idea.html

●e-みらせんでの各候補者の動画
また、政策本位による政治選択を推進する「e-みらせん」に各候補者の動画があがっており、
それぞれの候補の政策がご覧いただけます。
http://e-mirasen.jp/councilor/20150412tochigikengikai-ohtawarashi/index.html
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# by hoshimasato | 2015-04-08 08:00 | 政治活動