大田原市議会議員、ほしまさと(星雅人)のブログ。子どもの味方、学童保育指導員。「多様性」と「対話」を大切にし、ともに社会課題を解決する市政を目指し奮闘中。


by hoshimasato
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2011年2月に見た映画

2月の鑑賞メーター
観たビデオの数:2本
観た鑑賞時間:243分

最終絶叫計画 [DVD]最終絶叫計画 [DVD]
★★★☆☆ ちょっと前の深夜に「4」を放映してて、面白そうだったのでシリーズの最初の奴を借りてきてみた。笑った。アホくさ。よくやるな。半分くらいは元ネタわかったかな。こう見てみると、俺、それなりにホラーとかサスペンスの映画見てんだな。
鑑賞日:02月25日 監督:キーネン・アイボリー・ウェイアンズ
パルプ・フィクション [DVD]パルプ・フィクション [DVD]
★★★★★ 長さを感じさせなかった。引き込まれるようにして2時間半見続けた。会話の緊張感がステキ。それがずっと続く。日本のほのぼの系映画とかよりこっちの方が圧倒的に好き。ハンバーガーやステーキやホットケーキが食べたくなった。5ドルのシェークが飲みたくなった。タランティーノの作品を観たの初めて。他のも見たいなぁ。
鑑賞日:02月28日 監督:クエンティン・タランティーノ

鑑賞メーター

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by hoshimasato | 2011-03-31 19:54 | 映画の感想 | Comments(0)

2011年2月に読んだ漫画

2月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:400ページ

DEATH NOTE デスノート(1)DEATH NOTE デスノート(1)
再読。純粋なライト。
読了日:02月20日 著者:小畑 健
DEATH NOTE (2)DEATH NOTE (2)
再読。いま読み返すとそれなりにつっこみどころある気も。
読了日:02月20日 著者:小畑 健

読書メーター

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by hoshimasato | 2011-03-31 19:53 | マンガの感想 | Comments(0)

2011年2月に読んだ本

2月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1377ページ

子どもの最貧国・日本 (光文社新書)子どもの最貧国・日本 (光文社新書)
★★★★☆ 一番驚いたのは政府の介入前より介入後の方が子どもの貧困率が上がっていること。子どもたちの貧困問題に対する声や目を社会の中で育てていかなくては。今の子どもにしっかりした支援をしておけば、後になって大きなコストがかからずに済む。その通りだと思った。
読了日:02月02日 著者:山野良一
希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想 (光文社新書)希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想 (光文社新書)
★★★★★ いや、面白かった。結論は納得できるもんではなかったけれど。まあ、「自分探し」はあきらめていただいて構いませんが。自分が苦しんでいたり、目の前の人が苦しんでいる様を見たりしたら、行動に移すしかないんだって。承認なんかじゃ足りないんだって。もうちょっと時代が進めば「諦めて」では済まないことがわかってくると思う。という俺は「それにもかかわらずあきらめられない人」なのかな。本田さんの「解説、というか反論」のラストに、スピッツの「恋する凡人」が引用されてたのには笑った。
読了日:02月08日 著者:古市 憲寿,本田 由紀
悪人(上) (朝日文庫)悪人(上) (朝日文庫)
映画を先に見ると、その絵が浮かんでしまう法則にのっとり、妻夫木や、深津絵里や、満島ひかりが動いていました。映画もよかったけれど、小説はそれ以上に良い!田舎の描き方がなんとも言えない。
読了日:02月17日 著者:吉田 修一
悪人(下) (朝日文庫)悪人(下) (朝日文庫)
★★★★★ 文学のテーマの一つに「悪」を描くということがあると思っているんだけれど、明確にそれに取り組んだ作品なのではないかと思った。誰かが何かいわゆる「悪いこと」をしてしまうシーンの時、その人が感じている描写がとてもうまい。本が今手もとにないのでうろ覚えだけど「首を締めなければ、真実が絞め殺されてしまいそうな気がして怖かった」とかね。「八日目の蝉」もそうだったけれども、こういう作品が流行ることは僕は肯定的にとらえたい。映画もよかったです。
読了日:02月19日 著者:吉田 修一
図説 教育の論点図説 教育の論点
★★★★☆ 第一線で活躍する若手(?)教育研究者たちによって書かれた本。教育を語るならこれくらいは前提にして語りたいよね、というデータがたくさん納められています。答えを出す本ではなく、「教育の論点」を提示している本。良書。
読了日:02月25日 著者:

読書メーター

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by hoshimasato | 2011-03-31 19:51 | 本の感想 | Comments(0)
自粛と南下と買いだめ。
最近話題になっている3つのことについて、僕が考えていることを書きたいと思う。
どっかの誰かがすでに似たことを書いているはずだけれども、僕なりの考えをまとめる。

まず、自粛について。
とくに大きなイベントなどの自粛について。
慮る必要があるのは、どこまで、いつまでなんだろうか。
ある意味いつまででも、であり、昨日まででもある。ラインなんてない。
自粛をする人たちはその人たちなりの苦悩の末の決断なのでしょうからしょうがないとしても、自粛を求める人たちはなんなんだ。
自粛はあくまで「自」粛なのであって、「自粛せよ!」という発言は意味がわからない。

自粛以前に、会場が使えなくなってしまったり、交通のことを考えると断念せざるを得ないイベントというのはたくさんあると思う。5月に大田原でやるはずだった、県の学童保育研究集会も、会場の都合等で、延期(中止もありうる)が決定した。
ひとつのイベントが行われないということは、そこに向けて努力してきた多くの人の失意を生み出すということ。
だからこそ、個人的にはやれるイベントはやって、多くの人に元気になってほしい。

どこかでみんな日常に戻らなくてはいけない。
被災地の気持ちを考えることが、日常にならなくてはいけない。
日常に戻りながら支援を続ける、という事をしなくてはいけないと思うわけです。
災害を受けた地域の復興は長期戦。
被災地が元に戻るまでずっと非日常を生きるという事は不可能でしょう。

また、被災地以外の人々の生活のことも気になります。
たとえば、イベントで食っている人だっているわけです。
時給で働いてお金をもらっている人は、イベントが行われなくと仕事がなくなる。
非正規雇用として雇用されている多くの人たちが、生活費を稼げなくなる。
ひと月遅れてその問題が出てくるとしても、4月、5月には、露骨に顕在化してくると思う。
弱い立場の非正規雇用の人たちが、自粛ムードの中で「それでも給料はもらえるんですよね?」とはとても言えない(僕だって言えないし、雇用する側はそもそもそういう時のために非正規で雇用していると言えなくもないし、雇用される側もそういうものだと思ってしまっている)。

イベントに限らず、飲み会を自粛すれば、居酒屋でバイトしているあんちゃんがシフトに入れず給料をもらえなくなり、ケーキを買わなくなれば、ケーキ屋でバイトしているあの娘が生活できなくなるということ。
苦しくなるのは会社もだけれど、まず生活できなくなるのは時給で働いている人たちです。
ただでさえ計画停電でろくに仕事ができない状態。
(僕だって他人ごとではなく、来週は一度も塾に入れない。この状況が続くとヤバイ。)
自粛でこれ以上多くの人の仕事を奪うのはやめよう。
お金ある人は豪遊でもしましょう。
それだって今回のような災害時に必要なことだよ。


2つめ、南下について。
ネットでは南下する人や、関東を離れる人、国を離れる人を叩く発言がたくさん。
なんで?

どこかに行きたい人は行くべきだ。
特に被災地にいる人は、物資足りないので、動ける人はどんどん南下すべき(避難所もいっぱいになっているので、出来るならば親戚や知り合いなどを頼って)。
南下した人の分だけ、被災地での食糧や燃料が浮き、多くの人が救われる。

この問題の背景には、不安があるのだろうな。
テレビで放射能が安全だ、燃料や食料がなくなることはない、と言われても心から安心はできない。
そもそも放射能のことなんてわからないし、だからといってこの問題について詳しいであろうテレビのコメンテーターのいう事を信じていいのかだってわからない。
明日どうなるかがわからない。
こういった不安が日常の中に入り込んできている。
不安で、その感情をどうしようもなくて、「その不安を払しょくするために移動する」、という選択肢をとれる人を嫉む。そういう面もあるんだろう。


3つめ、買いだめについて。

買いだめに走るおばさん方を「愚か」という人も多いけれど(そういいたくなる気持ちはよくわかる)、彼女たちには守るべきものがあるんです。
被災地の人たちよりも、自分の家族が大事なんです。自分の子どもを守れるのは自分しかいないのです。そんな彼女たちを責められるだろうか。
僕は無理だ。
明日何が起きるかわからない状況では、どちらが「正しかった」かは、明日決まる。
明日「買っておいてよかった」という風になるかもしれない以上は、保険をかけておくことは、合理的な選択と言えなくはない。
各人が合理的に動くと全体のマイナスになるような状況では何が必要?
ルールが必要だ。
「電池は2点まで」だとか「カップ麺は1人5食まで」だとか、そういうものだって一種のルール。店側が「多くの人にいきわたるように」との配慮で置いた、自主的なルール。
ガソリンスタンドでも10リッター制限、3000円制限などはかけているようだが、もっとうまくやれないものか。スーパーでその人の家の冷蔵庫の事情は分からないが、ガソリンスタンドでその車にどれだけ燃料が入っているかは簡単にわかる。満タンの4分の1になっていない人には給油しない、というようなルールを作ったらいいのに。


今は、「戦時」だ。
かつての戦時に、人はどれだけ愚かな行動をとってきたか。
第2次世界大戦、地下鉄サリン事件、911(僕にとっての“身近”な戦時はこの3つ)。
僕は、間違えない様に生きたい。結果的にそれができなかったとしても。
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by hoshimasato | 2011-03-20 02:54 | 思考・態度 | Comments(6)

地震から一週間

地震から一週間経ちました。
当たり前だけれど、あの地震が日常を支配している。
地震だけだったらまた違うんだろうが、計画停電や原発の状況が僕らを非日常に引きとめる。
いつまで続くんだこの非日常。
次々に覆いかぶさってくる圧倒的な現実に対して、受動的にならざるを得ないというか、全然能動的に動けている気がしないので、ちょっと僕なりにいろんなことを整理したいと思ってパソコンに向かっています。

世界の遠くで起こっていることを無駄にどうにかしたいと思っていることが多いのだけれど、
隣の県で惨事が起きても、何も手が出せませんね。
最初、何か出来ることはないかと思って避難所にいってみたりしたんですが、まだ原発の問題が発覚する前で、避難所には数少ない市内の避難者がいただけで、ほとんどやれることはなく、なんか浮いた感じになってしまって、ちょっと自重。
その後もいろいろとネットやテレビ、新聞での情報を得て思ったことは、俺が今被災地に行っても何もやれんだろうな、という事です。
今すぐ被災地に必要な専門家ではないし、物資を持っていくにもそれらを集める金がない。
僕が被災地に出来ることは、無駄な動きをして道を防ぐことがないようにすることのようです。

でも、ここで出来ることはある。
自分の学童の子たちだって、ストレス抱えて不安になってる。
まずはそこで出来ることをやらねばね。
仕事ってそういう事だ。役割ってそういうことだ。
自衛隊だって消防隊だって、自分の仕事として守れる人を守ろうと努力してる。
俺も俺がやれることをやろう。

地震後、原発の状況もめまぐるしく動いて、
栃木県北も東北の被災者をいろんな避難所で受け入れている。
ここにいても、これから出来ることは増えて行くかもしれないな。

今は、自分達の生活と、被災地が、どうリンクしていくのかを考えているところです。
「食料はどう買うべきか」「燃料はどう使うべきか」そういった、普段なら考えないであろう行動の一つ一つを問い返している。
(いやいや、それは、非常にわかりやすい図式で表わせるからみんなが一斉に考えているだけで。
もともと自分の生活というのは遠くの誰かの生活と切り離せないくらい強く結び付いてしまっているんだ。)
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by hoshimasato | 2011-03-20 02:38 | 思考・態度 | Comments(0)

無事です。

僕は無事です。
家族親戚も、近いところはみな怪我等ありません。
学童の子たちも、全員無事に保護者のもとにいます。

家は天井が落ちました。
ひどい有様です。

でもテレビをみると、こんなのなんでもないな、と思える凄惨さです。
圧倒的な現実。

付近で人手が必要な方はコメントなりメールなり電話なりで連絡ください。

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by hoshimasato | 2011-03-12 08:28 | 日常 | Comments(0)