大田原市議会議員、ほしまさと(星雅人)のブログ。子どもの味方、学童保育指導員。「多様性」と「対話」を大切にし、ともに社会課題を解決する市政を目指し奮闘中。


by hoshimasato
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夏休み終わり。

夏休みが終わって、一息ついているところ。
また、すぐに動くんだけども。

夏休み。
自分の学童では正規だと5時間しか働けないので学童のかけもちをした(子どもは10時間以上いる子もいるというのに。アルバイトさんや実習生は6時間いたりするのに)。
午前と午後で違う学童に行き、子どもたちと一緒に過ごし(夏休みの学童のことは書きたいことがたまりすぎているなぁ。楽しい毎日だった)、その後は週3、4で塾バイト。
そんな1ヶ月が終わった。
ハードだった。
起きて、弁当作って学童に行って、お昼まで過ごしたら違う学童に移動。
午後終わったら、おにぎりをかじりながら塾へ。
塾が終わってから明日の学童のおやつや弁当のおかずを買って帰って、
晩御飯を作り、お弁当の準備をして、寝る。
そんな日々でした。

その合間を縫って、
栃木キャンプ協会主催のキャンプの準備手伝い、
カモレキャンプ、
演鑑演劇部浪花合宿、
子どもの城の手作り楽器講座
などの楽しいイベントに参加してきました。
バーベキューも主催した。
体力的にはつかれたけれども、心は充電された。

休む間のない夏だった。
いや、別に今年に限らず、忙しくなかった夏がない気がする。
人にまみれている。
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by hoshimasato | 2010-09-02 12:46 | 日常

2010年8月に観た映画

8月の鑑賞メーター
観た本数:3本
観た時間:312分

第9地区 Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)第9地区 Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)
★★★★★ 噂に聴いていた通りスゴい作品だった。最初は人間に感情移入し、途中からエビ星人に感情移入、その過程で“差別とは何か”を体感できる作りになっている。人間がエイリアンに対してしていた様々な酷いことは、かつて人間が人間にしていたことや、今でも人間が人間にしていること。食糧、住居、性、武力、エネルギー。今の世の問題がこれでもかという具合に詰め込まれている感じ。未公開シーンには労働のことなんかも入ってたけど、カットされたのね。未公開シーン、結構重要なのも多かった気がする。
鑑賞日:08月11日 監督:ニール・ブロムカンプ
機動戦士ガンダム 5機動戦士ガンダム 5
ランバ・ラルがかっこいい。こういう男が出てくると物語がぐっと面白くなるよな。もしかしたらまたすぐやられちゃうのかもしれないけど。長いことアムロの前に立ちはだかってほしい敵だ。
鑑賞日:08月31日 監督:
機動戦士ガンダム 6機動戦士ガンダム 6
どんどんシリアスな方向に向かっておりますな。登場人物も魅力的なのが増えてきてる。まだ若い少年たちがすさんでいく過程が妙にリアル。
鑑賞日:08月31日 監督:

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by hoshimasato | 2010-09-02 04:21 | 映画の感想
学童保育館って、認知度が低いので、「何それ?」という人もいると思うので、説明しておくと、
「保護者が共働きやひとり親などの理由で家にいない小学生が、家の代わりとして過ごす居場所」です。
学校があるときは放課後、土曜や長期休暇は朝から晩まで、子どもたちが来て、遊んだり、宿題をしたり、おやつを食べたりしている場所です。

大学の時の長期休みにアルバイトで入っていたときは、ホントに遊んでいるというだけだった。
正規の指導員さんはみんなおばさんだったので、若くてもっと動ける自分が子どもたちがしたい遊びに沿って、思いっきり遊ぶ。
最初に学童の仕事を始めた時も、そんな感覚で入った。

でもね、学童ってめっちゃ研修があるんですよ。
いろんなところで無料なり有料なりの研修を行っていて、
いく気になると、とにかくたくさんの研修を受けられる。
やる以上はしっかり、と言う思いがあったし、新しい知識や知見を得られる場所が好きなので、
時間がある時には出られるだけ出ることにする。

2009年の3月からパート指導員として入って、5月に正規の指導員と同じ給料(でも正規ではないらしい)にしてもらって、7月。全国指導員学校北関東会場という研修会に参加する。全体会では増山均さんという、早稲田の先生の話を聞く。
その中に、「学童にいる時間は、学校にいる時間より長い」という話があった。
(細かい計算は省きますが、全国学童保育連絡協議会が出している資料によると、
児童が学校にいる時間(1~3年の平均)は年間約1140時間。
児童が学童保育にいる時間(1~3年生の平均)は年間約1650時間。)

ショックを受けました。学校よりも長い、ということは、もちろん家庭で過ごす時間よりも長い(起きている時間で計算すると)。
つまり、高学年まで学童にいれば(残念ながら僕の住む大田原は4年生以上の受け入れは基本的にしていませんが)、小学生の時期に過ごす時間の中で、いちばん長い時間を過ごすのが学童保育館になるわけです。

それだけの時間を過ごす学童保育館が、これでいいのか?
幼少期の重要な時期、かなりの時間を過ごす学童が、これでいいのか?
そう感じたのは、僕が大学で学んできたことや、実習で見てきた学校に比べて、あまりに体系だっていなかったからです。
みんな、指導員それぞれの価値観で保育している。それでなくても、その場にいる指導員たちの合意だけで保育している。

これをきっかけにいろいろ研修に出たり、学童関連の資料を読んだり、市の学童保育の連絡協議会、県の学童保育の連絡協議会の会議などに参加するようになる。「出ていいですか?」ときいて、出させてもらえる会議は全部。
いろいろ教えてもらったり話を聞いたり本を読んだりして学んでいくんだけれど、その中で、多くの事柄が悶々と考えてきた世の中のいろんなことに対する問題意識とつながっていく。

続く。
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by hoshimasato | 2010-09-02 03:24 | 思考・態度

2010年8月に読んだ漫画

8月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:1880ページ

ぽっかぽか 1 (You comics)ぽっかぽか 1 (You comics)
書かれた時代と今を照らし合わせながら読んでしまう。少し前のマンガにたいしてこういう読み方することが多くなってきたなぁ。「おしりっ」の絵がやたら残る。
読了日:08月02日 著者:深見 じゅん
部屋においでよ Vol.1 (ヤングサンデーコミックス)部屋においでよ Vol.1 (ヤングサンデーコミックス)
浪花合宿にて。およそ20年前の若者文化、恋愛模様、なんだろうけど、こんなにも自然に入ってきてしまうのはなぜだ。俺もまた、その価値観の時代に育てられた、ということなのだろうな。なんか胸が痛む。
読了日:08月09日 著者:原 秀則
部屋においでよ Vol.2 (ヤングサンデーコミックス)部屋においでよ Vol.2 (ヤングサンデーコミックス)
おっと、文さんの音楽がうまくいく方向に向かうのね。二十年前だから、今より格段にリアリティがあるな。
読了日:08月09日 著者:原 秀則
ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)
あつい!どの競技(?)も、その世界があって、凄い熱気があって。自分が普段関わらない世界の熱気に触れられる漫画ってのはステキ。そして小学生千早ちゃんが可愛すぎる。
読了日:08月09日 著者:末次 由紀
グラップラー刃牙 (1) (少年チャンピオン・コミックス)グラップラー刃牙 (1) (少年チャンピオン・コミックス)
ボルダリングジムにて。タイトルは知っていたものの、まったく見たことないマンガだったので手に取ってみた。裏社会の人なんですか。
読了日:08月13日 著者:板垣 恵介
ヱデンズボゥイ (1) (角川コミックス・エース)ヱデンズボゥイ (1) (角川コミックス・エース)
絵があんまり好きじゃないかも…。さて、ここからどんな風になっていくんでしょうか。
読了日:08月14日 著者:天王寺 きつね
ヱデンズボゥイ (2) (角川コミックス・エース)ヱデンズボゥイ (2) (角川コミックス・エース)
固有名詞が覚えられない・・・。
読了日:08月15日 著者:天王寺 きつね
ONE PIECE 58 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 58 (ジャンプコミックス)
59巻読むために再読。どーなるのエース!?
読了日:08月19日 著者:尾田 栄一郎
ONE PIECE 59 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 59 (ジャンプコミックス)
うわーなんて決着!「回想以外では人が死なないワンピース」と思っていたのだけどね…。コビーの成長が最高!!!
読了日:08月19日 著者:尾田 栄一郎
本当にあった仰天スクープまんが 2010年 09月号 [雑誌]本当にあった仰天スクープまんが 2010年 09月号 [雑誌]
カッキーのマンガが載った記念すべき雑誌。俗っぽいネタなら何でもアリ、という感じの雑誌で、ふだん手にすることないから新鮮で、全部読んでしまった。あー俗っぽかったw
読了日:08月24日 著者:

読書メーター

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by hoshimasato | 2010-09-02 00:25 | マンガの感想

2010年8月に読んだ本

8月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:1227ページ

だれか、ふつうを教えてくれ! (よりみちパン!セ)だれか、ふつうを教えてくれ! (よりみちパン!セ)
★★★★★ 毎回、「よりみちパン!セ」シリーズを読むたびに書いているが、いいシリーズだなぁ。障害のことだけに限らず、「ふつう」の枠組みの外の人と向き合うときの基本がしっかり書かれている気がした。僕は倉本さんが書いたような事を、学童で、子どもたち相手に実践しようとしています。なかなか難しいけどね。スポーツのルール変更(おもしろくなくなってしまう)についての悩みは、保留された感じ。次のステップでぶつかる悩みなんだろう。
読了日:08月01日 著者:倉本 智明
告白告白
★★★★☆ 学校と家庭、しかこの子どもたちにはないんだね。先生にも、学校と家庭しかないんだね。あくまでエンタメとして楽しませてもらいました。
読了日:08月03日 著者:湊 かなえ
わたしのすきなやりかたわたしのすきなやりかた
★★★★☆ これは、「ぼくのすきなやりかた」とセットで読むべきですね。おかあさんのやることの裏で男の子がしていることや、男の子の表情を見ながら読むのが面白い。
読了日:08月14日 著者:五味 太郎
どんぐりと山ねこ (宮沢賢治のおはなし)どんぐりと山ねこ (宮沢賢治のおはなし)
★★★★☆ なんともとぼけた、ほんわかしたお話。いろんな「どんぐりと山猫」を読んでいるが、これは絵も非常にとぼけていていい。「一升に足りなかったらメッキのどんぐりもまぜてこい」とかいってしまうやまねこの台詞が妙に生きている気がするさし絵だった。
読了日:08月15日 著者:宮沢 賢治
注文の多い料理店 (宮沢賢治のおはなし)注文の多い料理店 (宮沢賢治のおはなし)
★★★★★ 何度も読んでもこれ好きだな。何度も読んでいるはずなんだが、山猫と兵士ってあんなに長く話すんだっけか?とか思った。和田さんの絵の兵士が俺の中のイメージと違い過ぎたんだけれど、ちゃんとイギリスの兵士、って書いてあるんだよね。勝手に日本の兵士にしてました。
読了日:08月17日 著者:宮沢 賢治
やまなし/いちょうの実 (宮沢賢治のおはなし)やまなし/いちょうの実 (宮沢賢治のおはなし)
★★★★★ ステキだ。詩だ。声に出して読みたいね。小学校6年の時に確か学校でやったイメージがある。当時、「クラムボンは何か?」という問いを立てて授業をやっていていろんな意見が出ていたけど、今なら「泡」って答えるな。野暮だけどね。
読了日:08月17日 著者:宮沢 賢治
大どろぼうはハンバーグ大王 (大どろぼうシリーズ)大どろぼうはハンバーグ大王 (大どろぼうシリーズ)
★★★☆☆ 学童に置いてあった本を適当に選んで読み聞かせ。泥棒がハンバーグ屋に。もともとのハンバーグ屋の僥倖といったらないね。子どもたちけらけら笑ってたよ。
読了日:08月19日 著者:山脇 恭
ねえ おはなししてよ (えほん・おもしろランド)ねえ おはなししてよ (えほん・おもしろランド)
★★★★☆ 五味さんの絵かわいいな。わにとうさぎという関係性が「因幡の白ウサギ」を思わせてちょっとドキドキしながら読んだ。前回もそうだったなw
読了日:08月19日 著者:五味 太郎
「子どもの権利条約」から学校をみる (メッセージ21)「子どもの権利条約」から学校をみる (メッセージ21)
★★★★★ 『学ぶということはもう一つの世界をつくること、つまり、自分の権利を世界に刻み込むことだ。ないしは、テキストを介して、自分たちの生活コンテキストにかくされているいま一つのテキストを紡ぎだすことだ。』こういう言葉で表したことはなかったけれど、いつもこんな風なことを考えています。こういうのを読むと、ゆとり教育はやっぱりやり方の問題だったのでは、と思う。
読了日:08月27日 著者:竹内 常一,三上 満
25歳の補習授業―学校で教わらなかったこれからいちばん大切なこと25歳の補習授業―学校で教わらなかったこれからいちばん大切なこと
★★★★☆ 俺もそう考えてんのよ。だから日々戦ってる。だけど相手となる規範は強固だから、辛くなってくる。そんな時にこういう本が必要になるのかも。元気もらいました。
読了日:08月29日 著者:池上 彰,糸井 重里,太田 光,姜尚 中,福岡 伸一,養老 孟司,渡邊 美樹
雪わたり (宮沢賢治のおはなし)雪わたり (宮沢賢治のおはなし)
★★★★☆ イラストがかわいい。53Pの太右衛門がやばいなw「かた雪かんこ、しみ雪しんこ」歌いたくなる。宮沢賢治の作品には、気持ちよく礼儀正しい登場人物がよくでてくるな。こういうところから、礼とか、義ってものを学べたりするんじゃないか。俺にはほとんどないが。
読了日:08月30日 著者:宮沢 賢治
原口大臣、ツイッターは世の中を変えますか?原口大臣、ツイッターは世の中を変えますか?
★★★☆☆ ツイッターは、人から肩書きやラベリングされたものをはずしてくれる。人を人をに戻してくれる。だから、とても人間が好きになれる。遠くにいる人を、強く人だと感じられるツールだと思う。原口大臣の使い方も好き。俺はツイッターは世の中を変えると思ってます。
読了日:08月30日 著者:原口 一博

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by hoshimasato | 2010-09-02 00:22 | 本の感想