大田原市議会議員、ほしまさと(星雅人)のブログ。子どもの味方、学童保育指導員。「多様性」と「対話」を大切にし、ともに社会課題を解決する市政を目指し奮闘中。


by hoshimasato
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カテゴリ:大田原( 75 )

おはようございます。
今年のゴールデンウィークは飛び石ですが、皆さんいかがお過ごしですか?
過ごしやすい季節になってきましたね。
今日は二つご案内させていただきたいことがあります。

1、那須野ヶ原ワカモノトークセッション
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「君は何を考えて日々を過ごしてる?
この街には、何が足りてない?
どんな不安と希望を抱えてる?
同じ那須野ヶ原地域に住む若者よ、
集まろう、そして、語り合おう!
ワカモノ×ワカモノ=未来へのエネルギー!」

星は那須野ヶ原青年会議所に所属しているのですが、
その仲間と共に作り上げてきた事業です。
中学生から40歳までの若者が集い、話し合います。
直前ではありますが、まだ定員に達しておりませんので、
是非ご参加ください。
詳細は下記の通りです。

日時:平成26年5月11日(日)
   14:00~17:10(受付開始13:30)
場所:市民交流センター 視聴覚室(トコトコ大田原内3F)
対象者:大田原市、那須塩原市、那珂川町に在住、
    あるいは通学・通勤している中学生~40歳までの若者
内容:テーマごとに数人ずつのグループに分かれ
   トークセッション(話し合い)を行います。
   前半後半で2つのトークセッションに参加していただきます。

セッションテーマ:
① 中学生らしさ・高校生らしさって何? 
② ときめいてますか? ~憧れのあの人~
③ おら東京さいぐだ ~この街に足りないものとは?~
④ 僕らの未来はどうなるの? ~来年、5年後、10年後、30年後~
定員数:60名

お申込方法:お名前、年齢(学年)、学校名(企業名)、住所、電話番号、メールアドレス、ご希望のセッションテーマ(第1希望、第2希望)をご記載の上、メールまたはFAXでお申し込みください。こちらから受付確認のメールを送らせていただきます。
いただいた情報は今回のイベントの連絡にのみ使わせていただきます。
行き返りの怪我・事故などは保障いたしかねますので、気を付けてお越しください。

お問い合わせ
電話 080-3600-1984
FAX 0287-23-1361
MAIL oyasumisekai@gmail.com(担当者:星)


2、大田原愚豚舎第1回作品「そして泥船はゆく」
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母校大田原中学校の先輩でもある渡辺紘文監督が大田原を舞台に撮った映画です。
音楽は弟の渡辺雄司さんが担当しています。
私も見させていただきたましたが、地方都市の若者のリアルな姿が描かれていました。
「重喜劇」というジャンルの映画、と監督がおっしゃっていましたが、非常に感じ入るものがあり、また見たいと思っていたところ、そういう声が多かったのか、再上映がされるようです。
是非、皆さんも足を運んでみてください。
チラシの内容を転載します。

大田原市で祖母と暮らす無職の男が主人公。怠惰な生活を送る彼のもとへ死んだ父の娘だという少女が尋ねてきたー。人間とは何なのか、一人の男の生きざまを通して描いた喜劇。「第26回東京国際映画祭」にノミネートされ、大田原市を舞台にした上映時間88分の長編映画です。

日時・会場
5月9日(金)①19時~ @那須与一伝承館
5月10日(土)①10時~ ②13時30分~ @トコトコ大田原3階(視聴覚室)
5月11日(日)①10時~ ②13時30分~ @那須与一伝承館(多目的ホール)
全ての上映会後に監督によるトークショーも行う予定です!
※会場は各回開始時刻の30分前からになります。
観賞料 当日券1000円【全席自由】
問い合わせ先 大田原市教育部文化振興課(文化施設係)

それでは、また。

ほしまさと
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by hoshimasato | 2014-05-09 08:30 | 大田原 | Comments(0)
なかなか連載記事の続きがかけずにすみません。
今回は、今週末からのイベントなどを5件ご案内させていただきます。

【1、夜ふかしノート第4夜 ~どこ行く?大田原の交通~】
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※写真は第3夜の様子です

毎月最終金曜日22:00~25:00に開催しております、
タウンメディア大田原(通称たうも)による「夜ふかしノート」。
「深夜まで話そう、みんなが気になる今日の事。明日の事。未来の事。」
ということで、毎回一つテーマを決め、3時間語り合っておりますが、
本日4月25日(金)は「どこ行く?大田原の交通」というテーマです。
大田原市では、東野交通株式会社と連携し、
平成25年
4月1日から大田原市内のバス路線の再編を行い、
運行経路や運行時刻が大きく変わりました。
それから一年間。この機会に公共交通も含め、
大田原の交通についてワイワイ語り合おうと思います。

大田原市美原のカフェプチヴィラージュにて開催いたします。
Ustreamをつかって中継で配信し
(http://www.ustream.tv/channel/yofukashi-noteからみられます),
後日youtubeに動画をアップしております。
会場に来ていただくもよし、中継を見るもよし、後日動画を見るもよし、
自分の参加しやすいスタイルで参加していただけたらと思います。

過去の動画もyoutubeにあがっておりますので、よろしければご覧ください。

第1夜「どうする?放射性廃棄物」
 
第2夜「どうなる?’14 大田原市長選」

第3夜「どうすか!?トコトコ大田原」



【2、那須地域トピックエリア視察】

これは主催者ではありませんが、関心の高い案件なので情報をシェアします。

・桜のシーズン最終の頃に「磯上のヤマザクラ」の見物
・放射性廃棄物処分場建設予定地視察
日時   4月26日(土)13:00~
集合場所 栃木銀行大田原支店駐車場
会費   500円
問合せ  ほのお 大田原市山の手1-1-8
     0287-24-2077 

県内に一つ作られる予定になっている放射性廃棄物の最終処分場。
予定地というと限定されているようですが、
県内11市町23か所の候補地の1か所となっています。
どんな場所であるのか、一緒に見に行きませんか?
磯上のヤマザクラも素晴らしいです。


【3、歴史散歩 ~芦野~】

私もメンバーに加わらせていただいている那須地域歴史好事家あなたも会主催の、

はじめての名所史跡めぐりの歴史散歩です。
日本最古の国家形成だったかもしれない「那須の国」に関わる歴史を学び、
今後の那須地域を考える会です。

日時  4月27日(日)10:00~12:00
集合  9:40迄に 芦野遊行庵駐車場(那須町芦野2584-3)
定員  20名
参加費 無料

もう数名の空きしかないようですので、興味ある方は早めの連絡をお願いします。

2の視察と3の歴史散歩は、
足がなくても星の車に乗れる人数まででしたら乗せていきます。
一緒に行きましょう。気軽にご連絡ください。


【4、朝カフェ】

最近メルマガでの案内をあまり行っていませんでしたが、

毎週水曜日6:00~8:00にデニーズ大田原店での朝カフェ、継続して行っております。
テーマを定めず、それぞれが話したいことを話し、雑談をする会です。
話したいことがなくても、聞き手として参加してくれる方、大歓迎です。
最近は近隣市町村からの参加も多数いただいております。

5月までの予定は以下の通りです。
第24回朝カフェ 4月30日(水)
第25回朝カフェ 5月7日(水)
第26回朝カフェ 5月14日(水)
第27回朝カフェ 5月22日(木)※視察と被るために木曜日開催です
第28回朝カフェ 5月28日(水)
なんらかの予定で急遽開催されない可能性もありますので、
遠くからいらっしゃる方はご一報ください。

長々と失礼いたしました。
寒暖の差が激しい季節の変わり目、お体に気を付けてお過ごしください。

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by hoshimasato | 2014-04-25 20:00 | 大田原 | Comments(0)
明日2014年3月9日は、大田原市長選挙と、大田原市議会議員補欠選挙の投票日です。
前回の市長選挙は、私が政治に携わる大きなきっかけとなりました。

私は前市長の千保一夫さんと現市長の津久井富雄市長の両方の陣営に
「話を聞かせてください」とお邪魔しました。そして自分の意見も伝えてきました。
そこで両陣営にいた市議会議員さんにも会うことになりました。
地方自治体の選挙を通して、政治を身近に感じるようになったのです。
(後で聞きましたが、両方の陣営から「向こうのスパイだ」などどいわれていたようですねw)

その時には市議会議員ではなく一市民として書いていた星のブログの記事はこちらです。
長文ですが、よかったらお読みください。コメントのやりとりもかなり熱いです。
http://utsusemifo.exblog.jp/12825719/
http://utsusemifo.exblog.jp/12849563/
http://utsusemifo.exblog.jp/12849585/
http://utsusemifo.exblog.jp/12855072/
http://utsusemifo.exblog.jp/12860358/
http://utsusemifo.exblog.jp/12924370/
http://utsusemifo.exblog.jp/12977318/
http://utsusemifo.exblog.jp/13035215/

改めて読み返して、自分の当時のスタンスを振り返ることにもなりました。
今津久井さんが挙げている出会いを支援して若者の応援ということを前千保市長がマニフェストにあげているなど、
面白いことにも気づきました。

そして、今回の選挙と前回の選挙の違いを強く感じます。
10日前にもとざわさんが急遽立候補する選挙ということで、公開討論会も行われず、政策論争がなされていません。
吟味する時間も少なすぎました。

一番争点となっているのは、我々も夜ふかしノート第一夜(こちらから動画が見られます。https://www.youtube.com/watch?v=lioCWl2ZBXs)で取り上げた指定廃棄物の処分場なのですが、
津久井現市長と挑戦者であるもとざわ節子さんも、向かう方向が同じために、争点になっていないように感じるのです。
(第2夜に急遽津久井市長が出演することになりましたが、その中で指定廃棄物の最終処分場の問題について語っています。https://www.youtube.com/watch?v=KZOHBaxjEhs 映像の3:55あたりからです。)
そんな状態なので、モヤモヤする選挙です。

さて、気を取り直して。
みなさん、明日は投票日です。ぜひ投票に行きましょう。
補選もどなたが入ってくるのかが楽しみです。

まだ、結論が出ていない方へ。
参考までに、選挙公報もPDFにしてみました。
大きいので一枚にまとめられませんでした。

大田原市長選挙公報2014表
大田原市長選挙公報2014裏
大田原市議会議員補欠選挙公報2014表
大田原市議会議員補欠選挙公報2014裏

また、こちらは選挙看板の写真です。
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誰を選ぶか、もちろんそれは大切ですが、
誰が選ぶか、それはもっと大切だと思っています。
大田原の明日は、僕たちの手で作っていきましょう。

ほしまさと
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by hoshimasato | 2014-03-08 21:45 | 大田原 | Comments(0)

「隣る人」の上映会開催

明日2月2日(日)那須野が原ハーモニーホールにて、
児童養護施設を撮ったドキュメンタリー映画「隣る人」の上映会がおこなわれます。

今、ドラマ『明日、ママになる』が大きな話題になっていますが、
批判の一つに「養護施設の子どもや職員への誤解や偏見を与えかねない」というものがあります。
児童養護施設は数も多くないですし(栃木県で11施設、全国で593施設)、
仮に興味があっても簡単に訪れられる類の施設ではないため、
イメージの形成がどうしてもドラマや映画などのメディアに依存してしまうのです。
ドキュメンタリーもメディアの一つとはいえ、
現実にきわめて近いものが見られるでしょうし、
もっと近くに児童養護施設を感じられるようになるかもしれません。

まだ私も見たことのない映画ですが、信頼している数名に勧められ、
ずっと見てみたいと思っていました。
映画のテーマの性質上、DVDにはならないとのことだったので、
上映会などが近くであったら行こうと思っていました。
母親が「イベントのチラシもらったよ」と見せてくれたのが、今日。
なので、みなさんにも直前の連絡になってしまいました。

是非、見に行ってください。見に行きましょう。
詳細は以下。

《映画上映&講和》
タイトル「隣る人」
*映画の解説などについて
児童養護施設「養徳園」園長・福田雅章氏の講話があります。

日時 2月2日(日)午後1時30分~4時
会場 那須野が原ハーモニーホール(小ホール)
入場券 500円
≪主催≫那須ハーモニーシアターライオンズクラブ
≪共済≫とちぎつばさの会那須塩原支部
≪後援≫ライオンズクラブ国際協会333-B地区
≪協賛≫黒磯ライオンズクラブ・大田原ライオンズクラブ
    西那須野ライオンズクラブ・北那須ライオンズクラブ
    那須野ケ原ライオンズクラブ

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by hoshimasato | 2014-02-02 00:05 | 大田原 | Comments(0)
おはようございます、ほしまさとです。
毎日寒いですが、いかがお過ごしですか?

さて、以前に「テレビより新聞より小さな地域メディアを作ろう!」ということで友人たちと立ち上げた、
「タウンメディア大田原」略して「たうも」が、久々に動き出します。
たうものFacebookページ https://www.facebook.com/townmediaootawara

今後、毎月末の金曜日にちょっと夜ふかししてみんなで語りあう番組、
「夜ふかしノート」を開催していきます。
夜ふかしノートのFacebookページ https://www.facebook.com/yofukashinote

その時にホットな話題をテーマに選び基本的な情報を共有しながら、
それぞれの思いや不安、憤りや喜び、政治や社会や世界などなどについて、語り合おう、と思っています。

毎月末の金曜日開催ということで、本日1月31日に第1夜を開催いたします。
今回は、最近新聞やテレビで取り上げられることの多い、
指定廃棄物の問題について取り上げます。

2011年の3月11日の東日本大震災、そこからの原発事故によって放出された指定廃棄物。
原子力災害対策特別措置法によってそれぞれの県の指定廃棄物はそれぞれの県で処理をするということになっており、
栃木県の中でも3月までに最終処分場の候補地が選定されます。
そもそも指定廃棄物って何?
自分の家の近くが最終処分場の候補地になったら?
そもそも指定廃棄物の処理は今の方針でいいんだろうか?
思うところはいろいろあると思います。
答えは出せないかもしれませんが、話し合うことで共有できる思いや、
見えてくるものがあるはずです。

以下詳細です。
題目:「どうする?放射性廃棄物」夜ふかしノート第1夜
日時:平成26年1月31日22時くらい~25時くらい
会場:カフェ&ごはん プチヴィラージュ(栃木県大田原市美原2丁目3174−22)

参加方法は、
①会場に来る。
②Ustreamでの中継を見る。(配信前には夜ふかしノートのFacebookページから飛べるようにいたします)
③あとからYoutubeで見る。
④あとからPodcastで聞く。
と、様々な方法があります。

①の飛び入り大歓迎、自分が画面に映らずに観客として参加するのもOKです。
②はどこにいてもネットがつながっていればリアルタイムで見られます。
Facebookページのコメント、ソーシャルストリーム、ツイッター、メールなどでご意見いただけると嬉しいです。
また、動画は後日③Youtubeにアップいたします。
④は検討中ではありますが、Podcastの番組を作成して音声のみアップしていく予定です。
後日お時間のある時に見たり聞いたりしてみてください。

今回の記事は専門用語が多く、インターネットに詳しくない方には難しい文章になってしまったことをお詫びいたします。
インフルエンザも流行っております。健康にはお気をつけて、お過ごしください。
それでは、また。
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by hoshimasato | 2014-01-31 08:00 | 大田原 | Comments(0)
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投げ銭ライブの様子

7、これからの中心市街地活性化について

これまで、8回の連載記事を書いてきましたが、今回が最後です。

星が書いてきたのは、平成23年12月に星が議会に入ってから出てきたものですが、
それ以外にも県道の拡張なども含め、かなり大きなお金がうごいているので、
そういったことに端を発する諍いや不信感などを抱えている人もいます。
様々な話を聞いての星の感想は、行政主導で行う再開発というのは「暴力的で怖い」ということです。
仮に乗り気でなくても、自分で声を出すことは難しく、
そのうちに大きな流れに巻き込まれてしまうんですから。

いろいろ思うところはありますが、
それらは全て過去のことですし、遡って何かを変えることもできません。
今年度でほぼ全てのハード事業が終わります。
ここからが、本当のまちづくりです。
いろいろ言いましたが、星は率先してトコトコおおたわらを使います。
これから、作ったビルや、公園や、道をどう使っていくか。
街中の商業の振興をどうはかっていくか。
再開発ビルの成功失敗に関わらず、まちづくりは続けなくてはいけません。
主導している人たちと同じビジョンに乗れなくても、議論を重ねながら、
星も仲間たちと自分たちが求めるまちに近づけるためにまちづくりをしていきます。

記事の中では、中心市街地活性化にたいする市の姿勢まちづくりカンパニーに対する批判も書いてきましたし、今だに納得できないことは多いです。
ですが、まちカンも、計画を変えられ、ハシゴを外されたような状況で、なんとか成功させようと頑張っています。
まちカンも大きな流れに翻弄されながら自分たちの理想のまちに近づけようとしているプレイヤーの1人です。

初めにも書きましたが、中心市街地の活性化は、
市民が選んだ市長率いる市が先導し、市議会や県や内閣府が認めて行われてきた事業です。
成功も、失敗も、そのような代表を選んだ大田原市民にふりかかってきます。

大きな力をもっていながら、「あんなのうまくいかないよ」といいながら黙っている人、賛成している人がたくさんいます。
立場上そうせざるを得ないということはわからなくもないのですが、気分が悪いです。
失敗したら、「ほらみろ」っていうんでしょうか?
うまくいかないと思っているなら止めるなり、よりよい案を出すなりしましょうよ。


星は、街中でやりたいこともいろいろあります。
市民交流センターと子ども未来館を使わせてもらいながら、
子どもたちの居場所作りをしたいですし、
トコトコおおたわらの横で毎月やらせてもらっている投げ銭ライブも
もっと多くの市民パフォーマーにでてもらって、にぎやかにしていきたいと思っています。
あなたも、不満も含め、まちづくりについて思うところを語ってみてください。
愚痴からだっていいと思うんですよね、前を向ければ。

明日明後日はトコトコおおたわらのグランオープンのイベントです。
ぜひ足を運んで、何かを感じてみてください。
感想を、是非星にも聞かせてください。

今回の連載記事は、非常に多くの反響がありました。
多くの方からメールやメッセージをもらいましたし、「読んでるよ」と声をかけてもらい、力をもらいました。
みなさんと知恵を出し合って、どうしていくかを共に考えて行きたいと思っています。
これからも、中心市街地の活性化については注目して見ていき、
メールマガジンやFacebookやブログを使って情報を発信していくつもりです。
9回にわたる長文をお読みいただき、ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いいたします。

ほしまさと
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by hoshimasato | 2013-10-18 20:30 | 大田原 | Comments(0)
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立体駐車場と再開発ビルをつなぐトコトコほどうきょう

連載記事 これまでの、これからの大田原市中心市街地活性化について⑦…国からの補助金の続きです。

6、子ども未来館の指定管理者がまちづくりカンパニーになったことについて

9月の議会で上程された議案第72号の、
子ども未来館の指定管理者をまちづくりカンパニーとする案は、
星以外全員の議員の賛成で可決されました。

指定管理者とは、施設の管理を法人やその他の団体に代行させる制度で、
大田原市では「大田原市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例」という条例に基づいて行われます。
第2条に「指定管理者の公募」という項目があり、
基本的には指定管理をする場合には公募の形を取ります。
運営をしたい事業者を募集して、その中から最適な指定管理者を選ぶのです。

ですが、今回は、公募せず、まちづくりカンパニーを市長が指名するという形をとりました。
5条に「候補者の選定の特例」という項目があるのです。
「第5条 市長等は、公の施設の適切な管理を確保するための緊急の必要があるときその他規則で定める場合には、第2条の規定にかかわらず、市長などが指名する団体を指定管理者の候補者として選定することができる。(以下略)」
子ども未来館は指定管理で行われるということが前々からきまっていたので、
緊急の必要は今回はありませんでした。
ならばなぜ、公募をせずに、子育て支援に何のノウハウももっていなくて様々な事業をこれからスタートさせるという状況に置かれているまちづくりカンパニーに子ども未来館をまかせようとするのか。
何度も説明を聞きましたが、これも図書館と一緒で、「まちづくりに子ども未来館をどう使うか」という話しかでてきません。
人を集めるということはまちづくりの大きい目的であり、それに適切なのはまちカンである、というような説明です。
子ども未来館を誰がやれば大田原の子育て支援がよりよくなっていくのか、という視点で話が進んでいないように感じました。

そもそも、まちづくりカンパニーは、まちづくりの中心に立って、
いろんな人を巻き込みながらまちづくりのマネジメントを行っていくのではなかったのでしょうか。
スーパーが入れないことになって、代わりに入る物産所方式のスーパーをを自分たちでやるということだって当初予想していなかった相当な負担だろうと思うのですが、
そこにさらに、「今年6月の株主総会で定款を変えて」やれる事業の幅をひろげ、
子育て支援施設の運営にまで手を伸ばす理由が星にはわかりません。
自分たちがやってしまったら、人を巻き込むことができず、
多くの人にまちづくりに関わってもらう可能性を狭めることになるのではないでしょうか。餅は餅屋に任せ、専門家と連携してまちづくりを主導するのがまちカンのあるべき姿なのはないでしょうか。

あと、ここは子育て支援に関わるものとして言わせてもらいたい部分なのですが、
図書館の運営をまちづくりカンパニーに任せようとは流石に誰も考えないはずです。
ですが、子ども未来館ならなんのノウハウももっていないところに任せてもいいとなる。
これは、子育て支施設の運営に、何の専門性もいらない、と判断されているのだ、と理解せざるをえません。

実際のところ、子ども未来館は、すみよし子育てプラザでやっていた一時保育の機能などがその中に移転するということで、
今まで現場で子育て支援をしてきてくださった方が多く入ると聞いていますので、
現場の力で頑張ってやっていただけると思っています。
なので、お子さんをお持ちの方は、安心して一時保育に子どもさんを預けてください。

ですが、これからまだ足りない人を採用して行くわけですが、
どういう理念に基づいて、どういう人をとるのでしょうか。
室内遊戯施設の監視員は、どんな人がなるのでしょうか。
その人たちをどのように指導していくのでしょうか。
どういう理念に基づいてどういう子ども未来館をつくり、
どういった子育て支援を行っていくのでしょうか。
全く見えないままでした。

この議案は、星にとって、議員になってから一番納得のいかない議案でしたし、
今まで歯がゆい思いをしながら賛成してきた議案と異なり、
「来年度4月から指定管理をしそれに向けて公募を行い、それまで市の直営で運営する」という明確な対案が出せる状況でしたので、
これは通すわけにはいかないと思い、常任委員会に臨みました。

民生常任委員会では、あらたに「指定管理のお金は別口座で管理する。未来館の収益は子育て支援に還元する」というような話がでてきて、
結果、「執行部に意見書を提出するということで賛成」という形になりました。
問題点は、常任委員会にいるメンバーみなが共有できていたように思います。
ですが、私以外全員の賛成で、委員会の決定としては原案通り可決するということになりました。

委員会の決定については、議場での議決で反対できますので、
会派のみなさんにも打診しましたが、残念ながら賛同は得られませんでした。
一誠会は、それぞれの信念を尊重し、無理な意見の統一は行わない、ということで作った会派ですので、無理は言えませんでした。

それぞれの議員さんの思いはわかりません。
反対賛成の理由を述べる討論は行われませんでした。
(星は反対討論を行いたかったのですが、所管の委員会の議案については
先例で討論を行えないということになっており、残念ながら行えませんでした)
知り合いの議員さんがいる方は、なぜ賛成なのか、賛成の理由を聞いて見てください。

議員になってから一番の無力さを感じました。
議員1人の力は、あまりに弱いです。
議会は多数をとらないと、強い力を発揮できません。
それが議会です。

ここまでが、星が議員になってから上がってきた個別の事案のまとめです。
あと一通、まとめの記事でこの連載記事を締めたいと思います。

もう少し、お付き合いください。

続く
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by hoshimasato | 2013-10-18 08:00 | 大田原 | Comments(0)
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子ども未来館(完成前)

連載記事 これまでの、これからの大田原市中心市街地活性化について⑥…元部長のまちカン取締役への就任の続きです。

5、国からまちづくりカンパニーへのおよそ1億1500万円の補助金とシミュレーションの変更について

6月の議会で、小野寺議員から、突然、こんな話が出てきました。
「国からまちづくりカンパニーに約1億1500万円の補助金が入る」というのです。
補助金は、国の中心市街地魅力発掘事業・創造支援事業の補助金で、
公共床の購入や内装設備施工工事にあてられるものでした。
小野寺議員の質問の趣旨は、1億1500万円入るのだから、2億5000万円の貸付の中から差し引くべきだろう、
という内容でした。
(補助金は後からはいるので、一旦貸すにしても、あとから返してもらえるはずです)
先に返す額は交渉中とのことでした。

それを受けて7月にその点の説明会が開かれましたが、
3月に出された資料と対比できる資料が示されず、資料を再度だして欲しい、という意見が出ました。

のちに渡された資料によると、
H25年度2000万円、
H26年度2000万円、
H27年度1000万円と、
3年間は前倒しで返すものの、30年の期限は変わらず、
H28年度780万円
H29年度以降740万円
と、毎年930万円返して行くという当初のシミュレーションから減額になっているという状況でした。
補助金が入ると、4年以降の返済額が減る理由がわかりません。
仮に新しいシミュレーションが実態にあっているならば、
3月に立てていたシミュレーションは返せる額がいくらである、という明確な根拠がないシミュレーションだったということになるでしょう。

資料の説明文には、
「補助金の採択を受けたことにより、おこなって行く事業経費も増えたこと、
開業をひかえ、各事業もより具体的になってきたため、
本シミュレーションも抜本的組み換えが必要であり」
との文がありました。

星としてはもう一度説明を受けたかったのですが、議会として説明会の申し入れは行わない、ということになりました。

3月のシミュレーションが、まだオープンしていない7月の時点で抜本的組み替えが必要になる、とはどういうことなのでしょうか。
3月のシミュレーションが建前だったのかもしれませんし、
それくらい、いろんなことが決まっていないなかで綱渡り的に進んでいる事業なのかもしれません。

この一件はまちカンの信頼性を大きく損なうものだったと思いますが、
それくらいなりふり構わずでないとスタートラインに立てないくらいの状況だったということは想像ができます。

なお、9月議会の段階で、返済計画がどのようになるかは交渉中とのことですので、
上記のシミュレーションについては決定事項ではなく
まちカンサイドの考え方だということを付け加えておきます。

続く
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by hoshimasato | 2013-10-17 18:00 | 大田原 | Comments(0)
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新しい大田原市立図書館

連載記事 これまでの、これからの大田原市中心市街地活性化について⑤…まちづくりカンパニーへの融資の続きです。

4、元部長のまちづくりカンパニー取締役への就任について

今年の3月に、上記のまちづくりカンパニーへの融資や、床単価の説明をしていたのが、元建設部長のTさんでした。
Tさんは、3月末で大田原市を退職した後、4月からまちカンの取締役として働いています。

「来年度予算でまちづくりカンパニーに2億5000万円の補助金をつけなくてはならないんです」、と説明をして、
4月になったらその補助金をつけた先のまちカンの取締役になっている。
これはどう考えても自然なことではありません。
普通ならば、天下り、と批判されるような状況です。

ですが、星としては、Tさんが甘い汁をすするためにまちづくりカンパニーに入ったとは考えにくいと思っています。
2億5000万円という公金が入ったことで、透明な運営をせざるを得なくなりますし、
まちカンに余分なお金があるわけではありません。
どちらかというと、今まで市の内部で中心市街地活性化を進めてきた1人として、
責任をとって火中の栗を拾いにいく、というような話だと思えます。

問題は、透明性です。
星は「不正が行われている」とは思っていませんが、
市民の誰かに「不正が行われているんじゃないのか?」と問われれば、
その可能性を否定することが星にはできません。
1階の床を買って多くのお金は無くなってしまいますが、
残り数千万円のお金がまちカンにはあって、
まちカンはビルの中身や1階部分について強い権限をもっているわけですから。

どんなにTさんが頑張ろうが、まちカンの中の人が頑張ろうが
「どうせ税金使ってやってるんだろ」だとか、
「甘い汁をすすってるんじゃないの?」だとか、
批判的な目を持って活動を見られてしまいます。
また、そのことがまちづくりに関わっていこうとする市民の意欲を摘んでしまうことになることになると感じます。
まちづくりにかかわらずプロジェクトの成功には、
多くの人が、自分の力を貸したいと思えるようなスキーム作りが必要です。

なんでTさんがまちカンの中に入るという形になったのか
(あるいは、したのか、されられたのか)は星にはよくわかりませんが、
そういう形をとるべきではなかったと感じます。

続く
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by hoshimasato | 2013-10-12 12:00 | 大田原 | Comments(0)
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金燈籠ポケットパーク

連載記事 これまでの、これからの大田原市中心市街地活性化について④…再開発ビルの床単価の続きです。

3、市からまちづくりカンパニーへの2億5000万円の無利子融資について

今年の3月、前回話した床単価の問題と共に上がってきたのがこの問題でした。
まちづくりカンパニーに2億5000万円の融資を行い、
無金利3年据え置きの、30年返済ということにする、という話でした。
なんでこんな話になるのか、星は全然わかりませんでした。

まず、まちづくりカンパニーとは何者なのかを説明しなければいけません。
大田原まちづくりカンパニー(通称:まちカン)とは、大田原の中心市街地活性化におけるまりづくり会社です。
まちづくり会社とはなんなのかという、
過去の記事「連載記事 これまでの、これからの大田原市中心市街地活性化について②…中心市街地の活性化って?」の記事でリンク先にとんで説明を読んでいただけるとわかるのですが、
ザックリまとめると、
「公益性と企業性を併せ持ち、行政と民間の間に立ってまちづくりを行うディベロッパー」
といったところでしょうか。

大田原まちづくりカンパニーは、再開発ビル1階の床を再開発組合から購入し、
その床を貸し出してテナントミックス事業を行うことになっていました。
(付け加えておくと、1階のキーテナントは、スーパーさんとの交渉が決裂し、
まちづくりカンパニーが直営でスーパーをやることになりました)
床単価の問題のところでもあげたように、
1階の床単価はビル周辺の状況も鑑み建設費に比べずいぶん安くなっていますが、
それでも、2億9351万9千円という額です。
それだけのお金がなければ、1階部分全部を購入することはできません。
そして、まちづくりカンパニーは資本金は1億円(そのうち市の出資が3000万円)で、
収益があがる事業をまだ行っていないので、運営の経費等で資本金を食いつぶしていっている状況で、
3月時点で手元には6200万円ほどしかない状況でした。
そのお金でどうやって床を買うのでしょうか。
銀行や政府系金融機関からの借り入れは、不可能か、すでに現時点での限度まで借りている状況だとのことで、
資本金もここからいきなり何億も集めるというのは現実的ではありません。
(そもそもどうやってお金を集めるつもりだったのか、と聞いたのですが、
あてにしていた国の補助金がなくなったとのことでした…)
なので、どこかから2億5000万円が出てこなければ、まちづくりカンパニーは1階の床を購入することができず、
テナントミックスの事業が始められません。
再開発組合は床を売れず、解散できません。
大田原市の中心市街地活性化のメインの事業が頓挫することになります。

ですが、中心市街地活性化基本計画の中には、
大田原まちづくりカンパニーが主体となって行う中央通り地区再開発に係るテナントミックス事業について、
「この事業に係る事業費は、市が補助する」と書かれているのです。

なので、ここに来て事業を頓挫させるわけにもいかない市は、
その事業の支援をするために、まちカンの要望に基づき、2億5000万円をまちづくりカンパニーに貸すという。
4年目が820万円、5年目以降が930万円ずつ、30年で返してもらうというシュミレーションでした。

30年。長い月日です。
星が生まれてからまだ29年です。
市からまちカンが借りたお金は、僕が59歳になるまで返し続けると。
ちなみに、事業の中核にいる人たちは、40代、50代、60代ですので、
完済するころには、70代、80代、90代です。
目まぐるしく世の中が変わっているこの時代に、誰が責任を持つのでしょうか。
市は「補助で渡してしまえばあげたお金だが、融資は返ってくるお金だ」という説明をしています。
たしかにそうなのかもしれません。星も融資より補助にすべきとはとても言えません。

ですが、この件も、今年度予算に組み込まれ、予算は3月議会で全会一致で議決されています。
星もいろいろ考えたのですが、対案となる有力な策を提示できませんでしたので、賛成しました。
大きな事業が動きだしてしまうと、それがいかにずさんで甘い目算で進められていても、
途中でブレーキが踏めなくなる、ということを、強く感じさせる案件でした。

続く
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by hoshimasato | 2013-10-11 12:00 | 大田原 | Comments(0)